-2016年ほうき草一覧 -

2017年ほうき草一覧

年末年始の発送について

2016/12/21

年末年始の発送についてお知らせ致します。

2016年12月20日(火)~2017年1月5日(水)の発送スケジュールは
下記の通り一部変更させて頂きます。

・2016年12月20日午前11時までのご注文 → 2016年12月21日出荷
・2016年12月20日午前11時過ぎ~2016年12月22日午前11時までのご注文
 →物流集中や交通渋滞などにより延着の恐れがある為、
最短の日時でお届けできない場合がございます。
発送先によりましては、2017年1月6日発送になる可能性もございますのでご了承下さい。
・2016年12月22日午前11時過ぎ~2017年1月5日午前11時までのご注文
 →2017年1月6日から順次出荷

何かご不明な点がございましたら、誠にお手数ですが、

アズマ工業ホームページ事業部(053-463-3218)までご一報下さいますよう
お願い申し上げます。

年内でのお電話でのお問い合わせは12月26日午後5時までとなります。

メールでの質問等への対応につきましては年始1月5日からの対応になりますのでご了承下さいませ。

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ほうき草PJ

2016年12月14日 ほうき草栽培プロジェクト 箒発売決定!!

2016/12/09

たくさんの皆さまのおかげで作り上げることができた浜松産100%のほうき草。このほうき草を使った手編み箒がついに完成しました。手編みは愛知県在住の箒職人鈴木徹氏に依頼して、丁寧に仕上げていただきました。

(初回販売数量は限られていますが、今後毎月編み上げていただく予定です。)

商品は「濵松出世手編みほうき 短柄」と「濵松出世手編みほうき 長柄」の二つです。

江戸時代の浮世絵師「歌川広重」が東海道五十三次 濱松・冬枯ノ図(ふゆがれのず)に描いた箒を再現するところから始まったほうき草栽培プロジェクト。だからこそ、この「濵松」を商品名に起用しました。

(ちなみに、「出世」は浜松出世城から頂戴し、皆々様がより元気で快適に暮らせるようにという想いを込めています)

江戸時代から受け継がれている日本の座敷箒、やわらかい掃き心地を感じていただけたら幸いです。

最後になりましたが、ここまでご協力いただいたすべての皆さまに心から感謝申し上げます。ありがとうございました。

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ほうき草PJ

直虎ちゃんへ献上しました! (2016年最終報告)

2016/11/29

2016年11月28日(月) 快晴です。ごっほん。今年も浜松市へ出来上がった箒をJAの皆さまと一緒に献上してきました。

11:45~12:00までの15分間、ご多忙のところ、星野副市長が時間を取ってくださり、「これからも浜松にほうき草を根付かせるべく、活動致します」と申し上げたところ、「是非頑張ってください」との温かいお言葉を頂戴しました。ありがとうございます!

そして、来年から始まる大河ドラマ「おんな城主 直虎」を契機に、直虎ゆかりの地浜松をPRする旗振り役「出世法師直虎ちゃん」に箒を献上しました。
直虎ちゃんからは温かい笑みを賜りました!


直虎ちゃんへ献上しました! (2016年最終報告)
直虎ちゃんへ献上しました! (2016年最終報告)
直虎ちゃんへ献上しました! (2016年最終報告)
今回献上する箒です


直虎ちゃんへ献上しました! (2016年最終報告)
直虎ちゃん 登場です!オーラがあります。


直虎ちゃんへ献上しました! (2016年最終報告)
直虎ちゃんと星野副市長に浜松産100%のほうき草を使った箒を献上しました。


直虎ちゃんへ献上しました! (2016年最終報告)
JAの皆さま、アズマ社員を交えて写真撮影しました。


直虎ちゃんへ献上しました! (2016年最終報告)
出席者全員で記念に。みんないい顔しています!

直虎ちゃんへの箒献上も無事に終え、今晩、JAの皆さまとアズマ社員でクラウンパレス浜松にて打ち上げを行います。一年の苦労を労うべく、用意してもらいました。
振り返ると色々なことがありましたが、今となればいい思い出です。このような体験ができたことに素直に感謝したいと思いますし、来年に向けて頑張るべく、パワーを充電してきます。

つたないブログではありましたが、今年の活動を見守っていただき、本当にありがとうござしました。来年の活動も是非期待してくださいね。

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ほうき草PJ

番外編 糸染め

2016/11/20

ほうき作りに当たって、編み込むための糸を探しましたが、必要とする太さ直径1.0㎜前後のカラー糸(黒の規格品)を見つけることができませんでした。
ということで、糸に詳しい開発担当者に相談し、自分たちで黒に染めて準備することにしました(地味に頑張っていました!)。今回はその様子をご紹介します。


番外編 糸染め
2016年10月12日(水)14:30
鍋とコンロを用意して、作業開始です。


番外編 糸染め
購入した糸は無着色の麻そのもの


番外編 糸染め
ダイロンという染色剤を湯に溶かします


番外編 糸染め
番外編 糸染め
糸を投入し、30分以上弱火で煮込みます


番外編 糸染め
その後、湯からあげて水洗いします


番外編 糸染め
陰干しで乾燥させます


番外編 糸染め
糸の用意ができました。思ったよりも上手く染まり、良い出来栄えです。
(今回は糸の太さを2種類用意しました)

 

規格品に慣れ、欲しいものが簡単に入手できる昨今、一からすべてを作ることの大変さがよく分かりました。昔の方がモノを大切にしていたのはそういう土壌があったからなんでしょうね。

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ほうき草PJ

明治神宮例祭

2016/11/14

今回、JA吉田様にご調整頂き、今年作った手編み箒を11/3(木)明治神宮例祭で奉納致しました。例祭の様子と奉納品として飾って頂いた様子をご報告致します。

11月3日(木)朝8時50分に明治神宮前に到着し、JA様ご一行と合流したのち、奉納品を見ることにしました。明治天皇の御誕生日を祝う明治神宮例祭には、全国から寄せられた奉納品が並んでいましたが、箒は当社のみのようで、高い位置に並べて頂いたので遠くからでもすぐに分かりました。

10時になると、本殿にて厳かな雅楽を合図に始まり、天皇陛下の勅使玉串拝礼等、式は粛々と進行。11時50分、無事に終了しました。


明治神宮例祭
全国から寄せられた奉納品が並んでいます


明治神宮例祭
民芸品、量産製品等多種雑多な展示の中で「手編み箒」はひときわ異彩を放っていました


明治神宮例祭
静岡県 JAとぴあ浜松青壮年部 アズマ工業㈱と名前も掲示頂いております


明治神宮例祭
奉納者・関係者など総勢数百名の方々と例祭に参列させて頂きました


明治神宮例祭
明治神宮例祭
式は粛々と進行

今回、例祭に参加し、日本の伝統の一つである箒、そして日本に根付くお掃除の慣習を守っていかなければと改めて思いました。

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ほうき草PJ

ほうきを作る⑤ 箒づくりの要諦 その3

2016/11/06

「編み込む際、穂の向きにも気を付けています。穂はよく見ると、必ずどちらかに曲がっています。それを見極め、箒の内側に向くように編み込みます。外側を向いてしまうとはねてしまいます」

箒はいくつかのほうき草の束(編み玉や中玉のこと、専門用語で「玉」と呼ばれています)を連ねて編み上げられていますが、
「それぞれのほうき草の束の位置によって、芯の入れ方が異なります。箒の両側のほうき草の束には穂を全体にぐるりと被せるので芯は少なめ、中央部分のほうき草の束には芯を多めにするとバランスが良くなります」


ほうきを作る⑤ 箒づくりの要諦  その3
穂先がないものが芯です。ほうき草の茎を芯に流用します。


ほうきを作る⑤ 箒づくりの要諦  その3
ほうきを作る⑤ 箒づくりの要諦  その3
ほうきを作る⑤ 箒づくりの要諦  その3
芯の入れ具合で掃きやすさが変わります。全体のバランスにも大きく影響します。

これらの玉をある規則性に従い、丁寧に編み上げることで、バランスの良い箒が作られます。


ほうきを作る⑤ 箒づくりの要諦  その3
ほうきを作る⑤ 箒づくりの要諦  その3
それぞれの玉を合わせ、編み上げる。


ほうきを作る⑤ 箒づくりの要諦  その3
穂をすき、穂を整える。


ほうきを作る⑤ 箒づくりの要諦  その3
穂先をカットする。


ほうきを作る⑤ 箒づくりの要諦  その3
完成です。

 

「自分が作った箒を後から見ると、気になる点も出てきます。まだまだですね」
より良い箒作りを目指している鈴木氏らしい発言のあと、今後の抱負を聞いてみました。
「状況が許されるなら、作り方を伝えていきたいですね」

日本の伝統をつなげることが我々の共通の目標。一緒に歩んでいきたいと心から思いました。

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ほうき草PJ

ほうきを作る④ 箒づくりの要諦 その2

2016/10/31

もちろん、箒作りに欠かせないポイントは他にもあります。

「柄をほうき草に差し込む際、ちょうど真ん中に来るようにしないとバランスは悪くなります」


ほうきを作る④ 箒づくりの要諦  その2
柄の位置を見極める。

「それに手編みの場合、糸で締めながら編んでいきますが、それぞれ締めるポイントは決まっています。均等になるようにこの規則性を守ることが大切です。糸で締めることで密度を高め、掃きやすくしています」


ほうきを作る④ 箒づくりの要諦  その2
専用の器具を使って箒を締め上げる。
かなり力が要ります。

たとえば
「『くぐらせ』『のっけて』を繰り返し編み上げます」
「編目が合うように、編み玉は中玉よりも1周多く編んでいます」
「偶数で編んでいき、最後は奇数で編み上げると整います」
一見、複雑なように聞こえますが、「慣れれば大丈夫ですよ」と鈴木氏は笑いながら編み上げます。


ほうきを作る④ 箒づくりの要諦  その2
ほうきを作る④ 箒づくりの要諦  その2
箒に使う玉。間隔を合わせることも重要なポイント

編み上げ以外にもいろいろなポイントがあります。箒は長い年月を重ね、様々な工夫がなされています。


ほうきを作る④ 箒づくりの要諦  その2
根元は固いが、1cmくらい先(穂側)を押すと穂が広がる。


ほうきを作る④ 箒づくりの要諦  その2
ほうきを作る④ 箒づくりの要諦  その2
目釘は乾燥した時の柄の抜け防止にも。


ほうきを作る④ 箒づくりの要諦  その2
ほうきを作る④ 箒づくりの要諦  その2
小編みは穂の折れ防止のために。


ほうきを作る④ 箒づくりの要諦  その2
たたき締める。締めすぎると糸が切れたり、バランスが悪くなったりする。

またまた話の途中ですが、続きは次回に。

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ほうき草PJ

ほうきを作る③ 箒づくりの要諦

2016/10/24

鈴木氏いわく、箒作りの要諦は
 ①全体のバランスを整え、軽い箒を作る。
 ②そのためにも穂の選別を丁寧に行う。
ことにあります。

「ほうき草の細かさを指先でも確かめています。浜松のほうき草は本当にやわらかいですね」


ほうきを作る③ 箒づくりの要諦
穂の感触を一本一本確かめます

 

穂の選別は見た目と手の感触、そして意外に思われるかもしれませんが、穂のこすれ合う音を頼りに行います。
「枝分かれが少ない穂を選び、固い草は取り除きます。固い草は音が違います。こすれ合うとバリバリという音がします」

ほうき草はどうしても環境によって出来栄えが変わるので、できる限りほうき草を生かすことも箒職人としては大切なことだそうです。

「たとえば、焼けてしまった(色が変色した)ほうき草は、それだけで掃き心地が悪いというわけではありません。見た目の問題だけです。だから、表に出ない箇所にそれを使います」

ほうき草を使った座敷箒は江戸時代に考案されたもの。循環社会と呼ばれるくらい物を大切にしていた時代です。できる限り『生かす』ことも自然と箒作りに組み込まれているようです。

話の途中ですが、続きは次回に。

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ほうきを作る② 箒職人

2016/10/17

今回は、浜松のほうき草を使い、箒を作っていただく鈴木氏についてご紹介します。

鈴木氏は23歳で箒作りを始め、20年以上箒を作り続けています。

ほうきを作る② 箒職人

箒作りを始めたきっかけはたまたま大江戸の物産展で箒作りを見かけたこと。元々は金沢の大学で法学部出身。箒に関しては全くの門外漢だったそうです。それでも箒作りの道に入った理由は「物を作ることが好きだったから」
それに「どうしても細かいところまで目が行ってしまいます」 箒作りと自分の性格が一致しているところも背景にあるようです。

ほうきを作る② 箒職人

「速く作るよりも1本1本を丁寧に作りたい」

丁寧に作ることを心がけるからこそ、
「ほうき草1本1本を見て、作っている箒との相性を確かめています」

「関係者には仕事が遅いとよく言われています(笑)。でも性分なので仕方ないですね」

次回は、箒づくりについて鈴木氏にお話しいただきます。

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ほうきを作る① 2016年10月5日 鈴木氏

2016/10/10

ほうき草の選別も順調に進み、いよいよ箒(ほうき)づくりを開始します。
愛知県に在住する箒職人、鈴木徹氏に手編み箒づくりを依頼することになり、10月5日(水)に鈴木氏にお会いしました。

鈴木氏いわく、「浜松のほうき草は茎や穂先がやわらかくていいですね。」とのこと。

ほうき草の茎部分が若干短めのもの(40cm以上)でも、「充分編めるので大丈夫です」という力強いお言葉をいただきました。

ほうき草の編み方の他に、使用する糸の材質(麻糸)、竹の産地(国産)の打ち合わせを行い、いよいよほうき作りの開始です。

どのような箒ができるのか、乞うご期待!

ちなみに・・・今年も浜松のゆるキャラ“出世大名家康くん”に箒を献上する予定です。

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選別② 2016年10月5日 途中経過です。

2016/10/06

選別作業の途中経過を報告します。

現在のところ、穂の色が変色せず、茎の長さが55㎝以上キープできている原料は極わずかな状況です。作業量をこなして原料の確保を図ります。


選別② 2016年10月5日 途中経過です。
左が茎55㎝以上(手編みホーキ向け)、右が55㎝未満(カバーホーキ向け)。

 

やはり茎の長さが55㎝以上をキープできている原料は少なく、大半が55㎝未満の原料となります。
栽培条件で茎の長さ55㎝以上の物が栽培できるかどうかが今後の課題です。


選別② 2016年10月5日 途中経過です。
穂の色が赤く変色していない物で区分します。
左:茎の長さ55㎝以上、右:茎の長さ55㎝未満

 

赤く変色せず、且つ茎の長さが55㎝以上となると更に条件は厳しくなります。確保できる量は感覚的に全体の10%以下ほどです。
地道な作業になりますが、引き続き手編みホーキ用として使用できそうなランクの原料の確保を図ります。

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選別① 2016年9月13日 三方原畑のほうき草を選別します。

2016/10/03

9/13(火)、三方原畑で収穫したほうき草の選別作業を開始しました。全体的に昨年よりもいいほうき草が多いようです。
ただ、穂先や茎部分が赤黒く変色しているものも多く見られます。変色の原因は穂の収穫が昨年より遅くなった点と、アブラムシがほうき草についてしまった点の2つが考えられます。

(できる限り穂先が長くなるように、収穫時期をずらしました。その結果、変色するほうき草も多くなったようです。難しいですね。また、アブラムシの影響で、茎部分が白くなったり赤くなったりします。その状態で煮沸すると、どうしても変色してしまいます。)

さぁ、選別作業です。今回は、穂と茎の長さの選別に加えて、色目を確認しながら1本ずつ選別作業を進めます。


選別① 2016年9月13日 三方原畑のほうき草を選別します。
お陰様でたくさんのほうき草が収穫できました。


選別① 2016年9月13日 三方原畑のほうき草を選別します。
目視で色目を確認し仕分します。


選別① 2016年9月13日 三方原畑のほうき草を選別します。
治具で寸法を測り、①穂の長さと②茎の長さに応じてランクを分けます。

 

通常、A、B、Cの3ランクで選別を行いますが、穂の色目・茎の長さも考慮しながら6ランクで選別することにしました。
選別を開始したばかりですが、穂の長さは32cm以上のほうき草が多いようです(32cm未満の場合、使えるほうきが限られてしまいます)。よっし!

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半田畑⑪ 2016年9月25日 種の収穫です。

2016/09/30

この1週間雨が続き、種の収穫がなかなかできませんでしたが、9月25日(日)、やっと晴れました。満を持して半田畑に。種は全体的に小粒ですが、来年の分は充分に確保できそうです。


半田畑⑪ 2016年9月25日 種の収穫です
成長はやはり止まっています。


半田畑⑪ 2016年9月25日 種の収穫です
黒々とした種。やはりちょっと小粒です。


半田畑⑪ 2016年9月25日 種の収穫です
台風の影響で茎が折れ、土についた種に芽が出ています。
ほうき草の生命力がうかがえます。


半田畑⑪ 2016年9月25日 種の収穫です
半田畑⑪ 2016年9月25日 種の収穫です
収穫した穂を一か所に集め、足踏み式脱穀機で種を取り出します。


半田畑⑪ 2016年9月25日 種の収穫です
半田畑⑪ 2016年9月25日 種の収穫です
・・・つわものどもが夢のあと、です。

約3時間で作業は終了しました。この後畑は一度おこし、ちょっとおいたうえで、土づくりをします。
半田畑殿・・お疲れ様でした。

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半田畑⑩ 2016年9月4日 ・・・。

2016/09/26

順調に進んだ三方原畑、浜北畑と違い、波乱万丈な半田畑・・・。8月17日の消毒後、虫の被害は最小限に収まりましたが・・・。9月4日(日)、ほうき草の状態を確認に、半田畑を訪れました。


半田畑⑩ 2016年9月4日 ・・・
ほうき草の成長は見られません。


半田畑⑩ 2016年9月4日 ・・・
穂の茎の成長も乏しく、編むのに必要な長さ(55cm以上)がありません。


半田畑⑩ 2016年9月4日 ・・・
種になる前に、枯れてしまいました。


半田畑⑩ 2016年9月4日 ・・・
半田畑⑩ 2016年9月4日 ・・・
しかし、種は取れそうです!

 

虫の影響でほうき草の成長が途中で止まってしまったようです。穂先を見ても、ガリ芯と呼ばれる固い穂がほとんどで、どれも使えそうにありません。きれいな穂も少しはありましたが、茎の長さがどれも足りず、手編み箒用としては使えないものでした。

しかし・・・、感覚値ですが、40%ぐらいは種が実っており、何とか来年につなげそうです。
もう少し、このまま様子を見ることにして、9月の後半、種の収穫を行うことにしました。

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ほうき草PJ

浜北畑⑦ 2016年9月15日 こちらの2番草は・・

2016/09/22

先日もお伝えしましたが、ほうき草は刈り取り後、その刈跡から2番草が生えてきます。三方原畑の2番草は成長が芳しくないということで断念しましたが、浜北畑は・・・?

9/13(火)JA吉田様より、「刈取り後のほうき草にアブラムシがついてしまって状態が良くない」というご連絡をいただき、9/15(木)浜北畑に行ってきました。


浜北畑⑦ 2016年9月15日  こちらの2番草は・・
刈取りで剥いだ葉は枯れ、根元が短くなったほうき草は腐りかけています。


浜北畑⑦ 2016年9月15日 こちらの2番草は・・
刈り取った跡から2番草が成長し始めています。
ただし、あまり数は多くありません・・。


浜北畑⑦ 2016年9月15日 こちらの2番草は・・
葉が虫に食べられています。
近隣の夏の農作物の収穫が一段落して、
最後まで残っているほうき草に虫が集まっているようです。


浜北畑⑦ 2016年9月15日 こちらの2番草は・・
浜北畑⑦ 2016年9月15日 こちらの2番草は・・
白い点がアブラムシです。

 

浜北畑の周りでも農作物を育てていて、虫が移ってしまうことが懸念されます。しかも、刈取り後の剥いだ葉が腐り、刈取り後の2番草の長さも不揃いなので、畑の見栄えも悪い状態です。
現時点で昨年の4~5倍ほどの原料が収穫できています。それに近隣農家さんへご迷惑を掛けてしまうことはやはり避けたいのでしょうがありません。浜北畑の2番草の収穫も断念することにしました。

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ほうき草PJ

浜北畑⑥ 2016年9月9日 こちらも収穫です!

2016/09/19

9/9(金)浜北畑でもいよいよ収穫です。三方原畑同様、すくすくと育っています。浜北畑は3反(三方原畑は2反です)ですので、どのくらいのほうき草が収穫できるか楽しみです。
今回も、JA浜松青壮年部の皆さまとアズマ社員合計約30名で収穫を行いました。


浜北畑⑥ 2016年9月9日 こちらも収穫です!
朝のミーティングの様子
この時はみんな元気です!


浜北畑⑥ 2016年9月9日 こちらも収穫です!
ミーティング後に畑に移動。立派に成長しています。


浜北畑⑥ 2016年9月9日 こちらも収穫です!
初心者もいますので、刈取り方法について説明します。


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いよいよ収穫です。自分の背丈以上にほうき草が伸びています。


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収穫したほうき草を積んで、トラックで営農センターへ。
やっと日陰です・・。


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皮・葉剥き作業の様子。
1本1本行いますので、時間がとにかく掛かります。


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種を取り除く前


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脱穀作業です。


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脱穀したほうき草は一定の量で束ねます。


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夕暮れ時、時刻は17:30頃。
束ねた穂をトラックに積み込みます。


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軽トラックおよそ6台分のほうき草の脱穀が終わらず、翌週の作業に持越に。

 

想定以上!? 収穫できたほうき草は予想をはるかに上回る量でした。そのため、本来収穫の当日中に脱穀までを終わらせなければなりませんが、作業を完了することができませんでした・・・・。

収穫したほうき草は、何もしなければ日が経つにつれて穂がしおれ、弱くなります。こうなっては今までの苦労が水の泡になってしまいます。翌年以降、当日脱穀できる量だけを収穫することが課題として残りました。

とはいえ、反省だけで記事が終わってしまうと、なんだか寂しいので一言!
こんなに暑い中、収穫作業を手伝っていただき、ありがとうございます。
皆さまのお蔭でこんなにたくさんものほうき草を収穫することができました。本当に感謝致します。ありがとうございました。

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三方原畑⑦ 2016年9月6日 2番草

2016/09/15

ほうき草は刈り取り後、その刈跡から2番草が生えてきます。人によっては2番草(全体的に細目)を使ったほうきがいいという方もいらっしゃいます。

9/6(火)JA吉田様より三方原畑の刈取り後の状況について連絡が入りました。「刈取りから2週間ほど経過したが、2番草が生えてくる様子が見られず、枯れている物が多く目立ってきた」とのこと。連絡を受け、9/7(水)に現地確認してきました。


三方原畑⑦ 2016年9月6日 2番草
三方原畑⑦ 2016年9月6日 2番草
全体的に刈取り以降、成長している様子が見られない。


三方原畑⑦ 2016年9月6日 2番草
根元から腐りかけているほうき草もあります。

 

やはり2番草の成長はほとんど見られません(成長していたとしても、成長のスピードが非常に遅いようです)。それに落ちたほうき草の種や残った種を鳩が食べにきているようです。JA吉田様と協議した結果、周りの畑にご迷惑を掛けてしまう可能性もあるため、2番草の収穫は行わず、畑を起こすことにしました。

ほうき草さん、お疲れ様でした。

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ほうき草PJ

煮沸④ 2016年9月1日 天日干し

2016/09/12

煮沸したほうき草はすぐに天日干しをします。ここで十分に乾燥させないと、ほうき草にカビが生えてしまい、今までの苦労が水の泡になってしまいます。そうならないためにもしっかり天日干しです!


煮沸④ 2016年9月1日 天日干し
当社の竜南倉庫を使い、午後から天日干しを行いました。
竜南倉庫前の日当たりの良いスペースにパレットを広げます。
(ちなみに昔は河原の石や土手の上に干していたそうです。)


煮沸④ 2016年9月1日 天日干し
ほうき草の束を解き、天日干しをします。
晴天に恵まれ良く乾きそうです。


煮沸④ 2016年9月1日 天日干し
限られたスペースの中で可能な限り重ならないよう広げて乾燥させます。


煮沸④ 2016年9月1日 天日干し
途中で裏表を返し、穂全体に日があたるようにし、乾燥させます。


煮沸④ 2016年9月1日 天日干し
半日の乾燥で感覚的に30%ほどの乾燥率です。
続けて2日目も丸1日天日干しを行います。

 

よく、機械を使って強制乾燥をさせた方が効率的では?というお話を聞くことがありますが、ほうき草の場合、太陽の光でじわ~と乾燥させる方がカサカサにならず、いい塩梅の仕上がりになります。
太陽の光には我々では計り知れないパワーがあるようです。

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煮沸③ 2016年9月1日 煮沸です。

2016/09/08

天日干ししたほうき草を煮沸します。収穫し天日干しした状態でも、ほうき草はゆっくりゆっくりと成長していて、煮沸をしないとほうき草そのものが固くなってしまいます。掃き心地をよくするためには煮沸は欠かせない作業です。以前は河原等で水を張った窯を直火で温め、煮沸していたそうですが、さすがに今はそれができません。先日もお伝えした通り、今回は野口染工様にご協力いただき煮沸を行います。


煮沸③ 2016年9月1日 煮沸です。
どど~ん!野口染工様です。
この度はありがとうございます!!


煮沸③ 2016年9月1日 煮沸です。
穂を運ぶ台車をお借りし、窯まで運搬。


煮沸③ 2016年9月1日 煮沸です。
90℃ほどのお湯でほうき草の束を10分ほど煮込みます。


煮沸③ 2016年9月1日 煮沸です。
穂全体がしっかりと湯に浸かるよう、5回に分けて行いました。


煮沸③ 2016年9月1日 煮沸です。
湯からあげ、少し冷まします。


煮沸③ 2016年9月1日 煮沸です。
冷めたところで、トラックに積み込み会社に戻ります。
この後、竜南倉庫にて天日干しを行います。

 

昨年は窯が小さく、半日以上掛かり煮沸を行いましたが、今回は2時間で終了しました。野口染工様、本当にありがとうございます。
しかし、これで終了というわけでなく、休む間もなくこれから天日干しです。ほうき草は収穫した後も手間が掛かります。天日干しの様子は次回に。

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半田畑⑨ 消毒

2016/09/05

2016年8月17日。台風が関東、東日本に近づいている中、幸いにして天気に恵まれました。8:00に集まり、消毒液を作り、ほうき草一本一本に消毒をしていきます。大小様々な虫(アブラムシ、カメムシなど)、蜂が至る所にまとわりついており、葉の裏まで丁寧に消毒作業を行いました。


半田畑⑨ 2016年8月17日 消毒


半田畑⑨ 2016年8月17日 消毒

 

約2時間で作業は終了。この段階での除虫作業がどこまで効果があるかは不明ですが、できることはしようということでの消毒作業。夏の炎天下、特に今年は雨が少なく、その影響でアブラムシ等が異常に発生したようです。消毒作業を行いながら、一本一本の症状を見たのですが、今年は種の収穫だけかもしれません。ここまで虫の被害が大きいとは・・・。

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半田畑⑧ 異常事態!!

2016/09/01

三方原畑のほうき草は無事に収穫されましたが、実はそのちょっと前、半田畑では大変な事態が起こっていました。
さかのぼること、2016年8月15日。畑を管理している仲間から電話がありました。

「虫が大量に発生している」

前回、収穫前の確認をしたところ、虫がついているほうき草もありましたが、わずかであったためそのまま様子を見ることにしましたが、その判断が命取りになったようです。翌日、急遽集まることに。

2016年8月16日 朝8:00。枯れているほうき草が一気に増えています。


半田畑⑧ 異常事態!!
半田畑⑧ 異常事態!!
枯れたほうき草


半田畑⑧ 異常事態!!
半田畑⑧ 異常事態!!
半田畑⑧ 異常事態!!
大小様々な虫がほうき草にまとわりついています。

 

大量の雨が降った影響で土がぬかるみ、本日は消毒できず・・・。明日17日に再度朝8:00に集まり消毒することになりました。

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三方原畑⑥ 2016年8月22日 収穫です!その3

2016/08/30

ほうき草についた種もその日のうちに取らないと、だんだん取りにくくなってしまいます。畑からJA様の施設に移動し、脱穀を開始します(日陰がある分、助かりました)。


三方原畑⑥ 2016年8月22日 収穫です!その3
脱穀は稲刈り機と足踏み式脱穀機を使い、行います。


三方原畑⑥ 2016年8月22日 収穫です!その3
稲刈り機です。
本来は稲穂を砕き、米を取る構造なので(ほうき草の場合は逆で種は要らず、穂が必要)、調整が難しい。


三方原畑⑥ 2016年8月22日 収穫です!その3
足踏み式脱穀機です。
足で踏み続けることも大変ですが、ほうき草を押さえている方にもかなりの負担が掛かります。


三方原畑⑥ 2016年8月22日 収穫です!その3
段々調子に乗ってきました。


三方原畑⑥ 2016年8月22日 収穫です!その3
・・・・・


三方原畑⑥ 2016年8月22日 収穫です!その3
三方原畑⑥ 2016年8月22日 収穫です!その3
種を取った穂は一定の量で束ね、風通しが良いところに吊るし、日陰干してやっと終了です(天候にもよりますが、これから約3日間、干すことになります)。
長い長い一日でした。
最後はJA様とアズマでお互いの健闘をたたえ合い、無事に終了しました。


三方原畑⑥ 2016年8月22日 収穫です!その3
三方原畑⑥ 2016年8月22日 収穫です!その3
お疲れ様でした!

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三方原畑⑤ 2016年8月22日 収穫です!その2

2016/08/25

8月22日の収穫作業は午後も続きます。しかも収穫したその日に脱穀(種を取る作業)までしないといけないので、くたくたの状況ながら時間との勝負です。


刈取01
午後も刈り取り作業がまだまだ続きます。


刈取02
まだあるの! 思わず絶叫


刈取08
刈取10
口数が減ってきました。


刈取後01
あと少し。


刈取後02
終了です。刈り取った後の風景

しかししかし、これで終わりではありません。刈り取ったほうき草から、穂の茎に当たるところを覆っている葉を取り除かなければならず、これも時間が立つにつれてむきにくくなるので時間との勝負です。


選別01
むく前


選別07
選別11
ひたすらむきます。


選別02
選別03
暑さに負けず頑張りました。

 

暑い夏の日に収穫から脱穀までを一気に行わなければならず、大変な労力を必要としました。しかし、そんな経験をしたからこそ、いろいろなことを考える契機となりました。以下、そんな声を一部ご紹介。

「昨年に引き続き、収穫と脱穀作業を行いました。1年も経過すると大変さを忘れてしまうもので、改めて1本のほうきを作ることの大変さ・・・感じました。」(アズマKさん)

「ほうきPJのほうき草刈取りと脱穀作業に参加。初めて畑作業に参加したが、聞いているのと実際に体験したのとでは大きく違い、想像以上に大変で時間のかかる作業だった。また、JA様のご協力がなければ、このPJそのものがとても実現しなかった事も合わせて実感しました。」(アズマTさん)

次回、脱穀の様子をご報告致します。

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三方原畑④ 2016年8月22日 収穫です!

2016/08/22

7月から8月になり、暑さが更に増す中で、人間様はげっそりしていく一方、ほうき草はグングン成長しました。9:30にJAの皆さまと三方原畑で待ち合わせ、いよいよ収穫です。


三方原畑④ 2016年8月22日 収穫です!
2m近く伸びています。
夏の太陽の恵みでこんなに大きくなりました。


三方原畑④ 2016年8月22日 収穫です!
三方原畑④ 2016年8月22日 収穫です!
三方原畑④ 2016年8月22日 収穫です!
三方原畑④ 2016年8月22日 収穫です!
一本一本刈り取ります。


三方原畑④ 2016年8月22日 収穫です!
三方原畑④ 2016年8月22日 収穫です!
収穫したほうき草から穂だけを取り出します。


三方原畑④ 2016年8月22日 収穫です!
やったね!

 

関東地方を中心に台風で荒れた天候となっていましたが、幸いにしてここ浜松では雨・風の影響はなく、順調に収穫が進みました。とはいえ、やはり暑い!午前中は曇り空でしたが、午後は・・・。
ほうき草の収穫はまだまだ続きます。

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煮沸② 野口染工様

2016/08/18

2016年7月28日、浜松工業技術支援センターに訪問した後、大きい窯の必要性をひしひしと感じました。そこで急遽、同日7月28日(木)磐田市内(磐田工場から車で10分ほど)の染色工場にアポを取り、釜をお借りできないかを商談することになりました。
打合せの目的
①煮沸後の原料の乾燥は当社竜南倉庫で行う予定。技術支援センターからの運搬に時間が掛かるため(約1時間)、近場で作業できる所がないか。
②技術支援センターでお借りできる釜(昨年と同じ釜)では、原料全体が一度で湯通しできず工数が掛かるため、大きい釜を借りたい。

7月28日16:30、突然のアポイントであったにもかかわらず、㈲野口染工 神谷社長が対応していただきました。
現在、自動化で染色をしているので、使用していない釜があるとのこと。それでよければ貸して頂けることに! ありがとうございます!!


煮沸② 野口染工様
窯のサイズは幅150cm、奥行80cm、深さ90cmの十分な大きさ。
容量は2トン(2,000ℓ)。


煮沸② 野口染工様
お湯を蒸気で沸かす事ができ、80~90℃を維持できる設備であり問題はありません
(技術支援センターの設備と同様の仕組み)。

神谷社長のご厚意で、作業中に火傷等の事故があった際に責任が取れないので、直接の作業は野口染工様で実施していただけることに。本当にありがとうございます。今回の野口染工様の窯を使用できれば、ひっくり返す作業は不要で、一度に10束~15束ほど湯通しできる見込みです。作業時間・労力が劇的に抑えられます。
神谷社長がおっしゃるには、「釜は同じ物が3台あるが、恐らく1台の使用で1.5~2時間ほどで作業は完了できる見込み」です(昨年の半分以下の時間です)。

知らずに電話をしてしまいましたが、野口染工様は当社と同じく浜松市中区野口町で10年ほど前まで工場を構えていたそうです(手狭になったので、磐田市に移ったとのこと)。社名の野口は「野口町」に由来しているとのことで、当社のことは良くご存じでした。何か縁のようなものを感じます。

さぁ、これで準備万端! いよいよ8月22日(月)、三方原畑のほうき草を収穫します!!

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煮沸① 浜松工業技術支援センター様

2016/08/15

2016年7月28日、浜松工業技術支援センターに訪問し、昨年同様、原料収穫後の煮沸設備をお借りするため、打合せを実施しました。月~金の8:30~17:15までで空いていれば何時でも使用可能とのこと。ありがとうございます。


煮沸① 浜松工業技術支援センター様
2つの窯を借りることが可能。
温度は120℃までで、冷水を注水し、一定の温度でキープできます。


煮沸① 浜松工業技術支援センター様
80ℓの窯


煮沸① 浜松工業技術支援センター様
200ℓの窯
ほうき草を煮沸するにはちょっと大きさが足りませんが、
これ以上大きい設備は無いようです。

 

昨年の煮沸の際、ほうき草が浮いてきてしまい、 作業者がほうき草を押さえ続け、また、窯の背丈が足りないため、ほうき草をひっくり返す作業がありました。 蒸し暑い中でのこれらの作業はとにかく大変です。これらの作業を緩和できるよう、新たに大きい釜を借りられるところがないかどうか模索してみます。

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半田畑⑦ 暑さはほうき草の強い味方です。

2016/08/10

2016年8月8日。収穫時期を確認するために、半田畑に行ってきました。夏の暑さのお蔭で、成長が著しく悪かったところも、ずいぶん大きくなりました。ただ、バラつきが激しく、早熟だったほうき草は枯れ、未熟だったほうき草は背丈が伸びたものの、穂の状態は芳しくないものもあります。


半田畑⑦ 暑さはほうき草の強い味方です。
8月に入り、一気に伸びてきました。


半田畑⑦ 暑さはほうき草の強い味方です。
成長にばらつきが激しい。
著しく成長が遅かった場所は、それでも伸びていません。


半田畑⑦ 暑さはほうき草の強い味方です。
背丈は高いものの、穂は使い物にならない。


半田畑⑦ 暑さはほうき草の強い味方です。
枯れてしまったほうき草


半田畑⑦ 暑さはほうき草の強い味方です。
穂として使えるものは全体の半分ぐらい?

 

よく言われていることですが、コップに入った半分の水を見て、「まだ半分もある」と思うか、「もう半分しかない」と思うか。いつもであればまだ半分もあると思うのですが・・・。残った穂だけでも大切に収穫したいと思います。

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お盆期間中【8月11日(木)~16日(火)】の発送について

2016/08/10

お盆期間中【8月11日(木)~16日(火)】は配送が大変混み合います。
つきましては、商品お届けの遅延を防ぐためお盆期間中にご注文頂いたお客様には、
最短の日時指定を入れさせて頂きます。
しかしながら配送の混み具合により、最短の日時通りにお届けできない場合も
ございますのでご了承ください。

何かご不明な点がございましたら、誠にお手数ですが、
アズマ工業ホームページ事業部(053-463-3218)までご一報下さいますようお願い申し上げます。

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ほうき草PJ

納品書に関するお知らせ

2016/08/08

2016年8月10日(水)の発送分より、
快適百貨では、プライバシー保護と環境保護の観点から、納品書の印刷と同封を中止させて頂くことと致しました。

『発送完了メール』に納品明細を記載しておりますので、誠に勝手ながら、その明細を以て納品書の代わりとさせて頂きます。
詳しくはこちらをご確認ください。

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半田畑⑥ 草取り、でもその前に・・

2016/08/08

2016年7月19日。暑くなる前に草取りをしようということで、午前7:00に半田畑に集合し、草取りを行ってきました。といっても厚めに撒いた木片チップのお蔭もあり、あまり草は生えていませんでしたが・・。
しかし、しかし・・、その影響でしょうか?他の畑よりもはるかに成長のバラつきが大きくなっています。


半田畑⑥ 草取り、でもその前に・・
意気揚々と草取りに出かけましたが・・、
思わず呆然とたたずむことに・・・


半田畑⑥ 草取り、でもその前に・・ポツンと一本だけ。
立派過ぎる?


半田畑⑥ 草取り、でもその前に・・
・・・・


半田畑⑥ 草取り、でもその前に・・
南西の部分は比較的順調に育っています。

 

2時間で草取りをする予定が、1時間ちょっとで終了し、自然な流れで反省会となってしまいました。約50年ぶりに再開した浜松でのほうき草づくり。昨年実施したとはいえ、年によって、畑によって状況は異なります。一度途絶えたノウハウはもう一度積み上げていくしかなく、改めてその難しさを痛感しています。

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浜北畑⑤ 2016年7月28日 すくすく成長しています

2016/08/04

7/28(木)別件で近くに立ち寄りましたので、浜北畑の経過観察に行ってきました。
おおかた問題なく成長しています。この調子でいくと、あと3~4週間ほどで収穫時期になると思われます。
ただ、浜北畑でも背丈が不揃いになってきました。一見、すくすくと成長しているようなほうき草もよくよく見れば穂が出ていないものあります。その一方で、背丈が1mほどしかないにもかかわらず、上質な穂が出始めているものもあります。難しいですね。このあたりの成長コントロールが今後の課題です。


浜北畑⑤ 2016年7月28日 すくすく成長しています
背丈が不揃い(高い草で2m、低い草で1mほど)
しかし、穂の成長は低い草も悪くはありません。


浜北畑⑤ 2016年7月28日 すくすく成長しています
2mほどだが、芯がある草


浜北畑⑤ 2016年7月28日 すくすく成長しています
背丈1mほどだが、上質な穂


浜北畑⑤ 2016年7月28日 すくすく成長しています
土地が低く水が溜まってしまった場所は
やはり収穫できそうにありません。
(全体の1割ほど)


浜北畑⑤ 2016年7月28日 すくすく成長しています
畑の周りに対し、十分なスペースを取って種をまいたので、
近隣民家・道路・隣の畑には迷惑は掛かっていません。

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浜北畑④ 2016年7月11日 こちらも順調です!

2016/08/01

7/11(月)こちらもJA吉田様と浜北農場の成長確認を行いました。三方原畑に比べると比較的そろって成長しています。現在、背丈は40㎝ほど。三方原畑と種まき時期が10日ほどズレていますが、それ以上に成長が遅い様子。土壌の影響か、もしくはここから急速に背丈が伸びるのか、様子見が続きます。


浜北畑④ 2016年7月11日 こちらも順調です!
背丈は40㎝ほど。
全体的に成長のスピードが同じです。


浜北畑④ 2016年7月11日 こちらも順調です!
力強く成長しています!


浜北畑④ 2016年7月11日 こちらも順調です!
但し、前回確認時に雨が溜まった部分は成長が悪く、収穫できない可能性があります。
草の色・成長具合が見た目で違いが分かるほど著しく悪い状態。
ただ、全体の1割ほどなので、収穫量に大きな問題は出ないと思われます。

 

ほうき草は夏の太陽の日差しを浴びると、一気に成長する傾向があります。今後どこまで成長するのか楽しみです!

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三方原畑③ 2016年7月11日 こちらは順調です!

2016/07/28

7/11(月)JA吉田様と共に三方原農場の成長確認を行いました。想定以上に成長が早く、背丈は平均で60cmほどに成長。今のペースで成長すると、8月上旬から中旬に刈取りタイミングとなる見込みです。楽しみです!
ただ、成長にかなりバラつきがあり、小さいものは40cm、大きいものは1m近くになっています。


三方原畑③  2016年7月11日 こちらは順調です!
成長が早いところ


三方原畑③  2016年7月11日 こちらは順調です!
三方原畑③  2016年7月11日 こちらは順調です!
雄々しく育っています。


三方原畑③  2016年7月11日 こちらは順調です!
こちらは成長が遅いところ
40cmくらいの背丈しかありません。

 

成長にバラつきが発生した要因は今のところ不明です。 種の種類・日当たり・種まきのタイミングに違いはありませんので、土壌の栄養状態に差があるのでしょうか?
今後、成長をなるべく合わせるよう、成長の遅いところに追肥して、成長を促すことになりました。

ほうき草の成長が異なると、一度に収穫することができず、効率が悪くなります。特にほうき草は、収穫した直後に種取り→天日干し→煮沸の工程が続き、これらの工程も遅れて行うことになり、作業が二重になってしまいます。

いずれにせよ、今後の成長を見守りたいと思います。

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半田畑⑤ 芽が出ません!

2016/07/25

2016年6月5日。JA様とのコラボ畑では70~80%が発芽した一方、半田畑はまばらにしか芽が出ていません。というより、出ている芽を探すのが大変です。
これは一大事だと、畑を手伝ってくれている友人から電話があり、急遽、種を蒔き直すことに。ちなみに畑は砂地ですが、それ以外にも問題がありそうな・・・。いずれにせよ、芽が出てくるまで油断できません。


半田畑⑤ 芽が出ません!1
芽が出ていない箇所へ丁寧に蒔き直します。


半田畑⑤ 芽が出ません!
畑の南側は芽が比較的出ています
(ちょっと古いですが、「ウォーリーをさがせ!」よりは
簡単に見つけられると思います)。


半田畑⑤ 芽が出ません!


半田畑⑤ 芽が出ません!
アップ写真です
(アップにしなければ分からないところがつらいですが・・・)。


半田畑⑤ 芽が出ません!
種を蒔き直した後の状態です。
ほぼ70~80%に蒔き直しました。

 

ちょうど梅干しを漬けるために、梅のヘタを取っている作業中に友人から電話がありました。自然は「待った」がきかないので大変です。その分、一瞬一瞬が真剣勝負ですが・・・。消しゴムで文字を消す、デリートで文章を消す作業に慣れている私には「自然に振り回されている」というのが正直な感想です。しかし、そう思ってしまうということは・・・、一つ一つのことに簡単になり過ぎているのかなと、日々の生き方に対してもちょっと反省しています。ほうき草を作り始めてから、反省しっぱなしですね(笑)。
ちなみに梅は3kgの重りの下に無事に漬かっています。

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半田畑④ 種蒔きです

2016/07/20

2016年5月24日。JA様とのコラボ畑は5月26日に雨が降るという予測を立て、5月25日に種を蒔きましたが、こちらはこの日しかできないからという全くの自己都合。ついていたようです。やはり農業のプロとの差を感じます。分からなければ「気合いで乗り切る」と言っているようではダメですね。素直に反省しました。


半田畑④ 種蒔きです
畑の表面が凸凹になっていますので、まずはならします。
耕運機の掛け方が我ながら下手だったようです。

 


半田畑④ 種蒔きです
草取りが大変なので、
耕運機が畑に入り土おこし(草取り)ができるよう、
列と列の間を70cmにしました。
暑い時の草取りはとにかく大変です!

 


半田畑④ 種蒔きです
種をコツコツ蒔いていきます。

 

こちらはJA様と違い、人海戦術。畑の端から端まで糸を張り、40cm間隔で糸に印をつけておきます。その印に当たるところに指を突っ込み穴をあけ、そこに種を5粒ほど蒔きます。穴は深すぎてもダメで、約3cmの深さに(前回、深く穴をあけたところからは芽が出てきませんでした)。
0.5反の畑に対し6人が掛かり、約2時間で無事に終了しました。

種蒔きは人の性格が出て面白いですね。慎重に5粒を入れる方もいれば、適当にぱっぱっと蒔く人も(もっとも適当じゃなく、狙い澄まして入れていたと本人は証言していますが(笑))。
「おーい、そこ、ゆがんでいるぞ」と思わず言いたくなるくらい、まっすぐに蒔いているはずが曲がっていることも。
種蒔きが上司の査定の基準にならないように祈っています(笑)。

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半田畑③ 肥料を撒きます

2016/07/18

2016年5月18日。近くに人家があるので豚糞をあきらめ、代わりに化学肥料を撒くことにしました(豚糞はかなり臭いが出てしまうので、気になる方は気になります)。バケツに小分けし、全体に均等になるよう散りばめます。その後に耕運機を掛けてこの通り。


半田畑③ 肥料を撒きます

半田畑③ 肥料を撒きます2

これでやっと土づくりが完了です。
土づくりを怠ってしまうと、いくら後で挽回しようと思っても取り返しがつきません。
普段の仕事や人間関係において、どうしても見えるところに注力しがちですが、見えないところに手を抜かないことが大切ですね。自然から教わることはたくさんあるようです。

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半田畑② 2016年4月13日 まずは土づくり

2016/07/14

昨年、炎天下の草取りにヘキエキしたので、今年は腐葉土を厚めに梳き込みました。

トラック3杯分の腐葉土を畑に流し込み、全体に広げていきます。約2時間の作業です。初めて耕運機を動かしましたが、これが意外に大変です。CMや雑誌などでは笑顔で耕運機を掛けていますが、あれは絶対にウソ!(と心の中で何度も思いました)。そんな余裕は到底ありません。(コツがわからないせいもありますが)手がガクガクに。


半田畑② 2016年4月13日 まずは土づくり
写真は梳き込んだ後の状態を後日撮影しました。

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ほうき草PJ

半田畑①

2016/07/11

JA様とのコラボ以外に、実はアズマ単独でもほうき草の栽培を行っています。0.5反ほどの畑ですが・・・。場所は浜松市半田町。アズマ工業からは車で約20 分、そして悲しいかな、我が家からは車で10分ということで、時間があればちょくちょく出掛けています。貧乏性ですね。

(姑息にも、芽が出なければこの畑の存在を封印しようと思っていましたが)ほうき草の芽が出てきたので、アズマの畑(通称、半田畑)も今後ご紹介していきます。

本当のことを言うと、2015年もアズマ単独でほうき草の栽培をしていました。場所は山間にある小さな畑。いざ収穫しようとした矢先の8月末、猪(いのしし)に70%ぐらいをやられました。山間には猪の食糧が少ないらしく、ほうき草の種を目当てに荒らしたようです。その状況に愕然となったのは言うまでもありません・・・。

今年こそはしっかりとご紹介したいと思います。お楽しみに。


半田畑①

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浜北畑③ 2016年6月28日 雨が心配です。

2016/07/07

関東では取水制限に関するニュースが流れる一方、九州では記録的な大雨・・、ほうき草を栽培している浜松では例年以上に雨が降っている気がします。ほうき草が心配なので見に行くことに。


浜北畑③ 2016年6月28日 雨が心配です。
当日はかなり強く雨が降っており、土地が低い部分は水が溜まっていました。


浜北畑③ 2016年6月28日 雨が心配です。
雨ニモマケズ・・・、
順調に成長している様子です(背丈は10~15㎝ほど)。
まずは一安心です。


浜北畑③ 2016年6月28日 雨が心配です。
一部、雨と風の影響で倒れかけている苗もありますが、
天気が回復すれば自力で起き上がると思われます。


浜北畑③ 2016年6月28日 雨が心配です。
タイで当社のほうき草を管理しているアディレク氏も心配して現場確認に。
いわく、「このまま数日雨が降り続いて水が溜まったままだと根が腐ってしまう」との助言。

 

一瞬ドキッとしたものの、翌日(6/29)の午後からは雨が上がりました。水はけが良いので3、4日強い雨が降り続けない限りは、腐る心配は無さそうです。

元々ほうき草は稲作の傍ら、栽培されていました。箒の材料としてだけでなく、いざという時の食用としても育てられていたと聞いたことがあります。稲よりも生命力があり、万一稲が不作でもほうき草は種を実らせることができたそうで、米の代わりとして食膳に上がることもあったそうです(もっとも・・あまりおいしくないそうですが)。

ほうき草の生命力を祈るばかりです。

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ほうき草PJ

浜北畑② 2016年6月15日 発芽を確認

2016/07/04

種蒔きから約1週間。発芽を確認しました。まずはホッと一安心です。感覚値ですが、全体の80~90%は無事に発芽していました。三方原畑に続き、こちらも順調な滑り出しのようです。
ただ、種まき時に土に機械が詰まってしまい、種が落ちにくかった箇所は、やはり芽が出ていませんでした(4通りほど)。
こちらは後日、JA浜松青壮年部の皆さまが手で蒔いていただくことになりました(いつもありがとうございます!)。

 

浜北畑② 2016年6月15日 発芽を確認
浜北畑② 2016年6月15日 発芽を確認

やった!

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浜北畑① 2016年6月9日 こちらも種蒔きです。

2016/06/30

今年は三方原畑(2反)と浜北畑(3反)、2つの畑を使い、JA様とほうき草を栽培します。
なんと合計5反です!体が持つかなと心配していても仕方がありません。浜北畑でもさぁ種蒔きです。

 

浜北畑① 2016年6月9日 こちらも種蒔きです。
6月8日、翌日から雨が降る可能性が高いということで急遽翌日に種蒔きをすることになりました。
6月9日・・・、思ったより雲の動きが早いようです。
午前中に種蒔きを完了できるよう、サクサク進めることにしました。

 

浜北畑① 2016年6月9日 こちらも種蒔きです。
三方原の畑と同様、3反の畑に手押しの種蒔き機で種蒔きです。
事前にラインを引き、そのラインに沿って機械を押し歩いていきます。
ラインの横幅間隔は35~40㎝ほどで、管理しやすいよう6通り蒔いて
1通り間隔を空けるようにしました。

 

浜北畑① 2016年6月9日 こちらも種蒔きです。
赤い機械(通称:ごんべえ。左端)は古い仕様の機械のため、
底面部に土が詰まってしまい、種がうまく落ちませんでした。
やわらかい土の場合は注意が必要です。

 

浜北畑① 2016年6月9日 こちらも種蒔きです。
雨が降り出す前に作業終了です。

 

いつも思うことは農作物を育てることは自然との共生ですね。雨乞いの儀式など、今では風化してしまい、ともすれば何をそんな非科学的なことをなどと安直に思ってしまいがちですが・・・。さびしい傾向ですね。

自然とともに生きる。いい響きです。

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三方原畑② 2016年6月5日 発芽しました。

2016/06/27

6月5日、その後の様子が気になるのはしょうがないことですね。誕生日を間近に控えた子供から、「あと何日で誕生日?」と毎日聞かれたことを思い出します。早速様子を見てきました。

 

三方原畑②  2016年6月5日 発芽しました。
一見何も見えませんが・・・

 

三方原畑②  2016年6月5日 発芽しました。
おおーー。
写真では見にくいかもしれませんが、アップするとこんな感じです。
感覚値で70~80%の割合で発芽しています。
今後どのように成長していくのか期待しています。
頑張れ!ほうき草の若葉さん。

 

不思議ですね。ほうき草の収穫はもっと先だというのに芽が出た事実に素直に感動します。これからたくさんのドラマがあるのでしょうが、ほうき草の芽と分かち合いたいと思っています。

こどものためには自分の命さえ惜しまない、できることならこどもの受ける苦しみを代わってあげたい、そんなことを思いつつも、親はこどもを見守ることしかできません。たっぷりの愛情をかけながら・・ですが。

親とこどもの関係に例えるのはちょっとおおげさだったかなと、ちょっと反省しつつも、ほうき草の行く末を見守っていきたいと思います(もちろん、たっぷりの愛情をかけながら)。

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三方原畑① 2016年5月25日 種まき

2016/06/22

5月24日、JA様より電話がありました。
「雨が降りそうなので、突然ですが明日25日に種まきしましょう。」
「・・・・・・・・・・・・・・」

ほうき草は農作物の一つ、天気には逆らえません。
いつも天気と格闘している農家の皆さまに早くも脱帽です。早速準備して25日に種蒔きすることに。

 

(翌日、雨が降るという予報通り、どんよりとした雲行きです)
今回種まきをするのは三方原地区(土壌:赤土)の2反です。

種まき
事前に種をまく間隔を意識しながら、耕運機で土を起こします。
(縦方向にラインを入れたように見えますが、これは耕運機が移動した跡です。)
昨年の結果から、種まきする横幅間隔は約45cmで設定。

 

種まき
新兵器登場!!
種まき機械のギアとロールのサイズにより種が落ちる間隔(進行方向)を調整します。
今回の種の落ちる間隔は38㎝ほどに設定しました。深さは3~5cmです。

 

種まき
ラインに沿って種まき機械を押して歩けば、種を植えることができます。

 

種まき

(こんな感じです)
3~4日で発芽予定です。

 

【今回のポイント】
①昨年、草が倒れた部分がありましたので、少しでも土が固い赤土の土壌でも栽培にチャレンジします。
②種をまく準備の負担軽減のために、事前に耕耘機で土を起こしながら種を撒く間隔にラインを付けました。
③秘密兵器の種まき機。昨年、腰が痛くなる人が続出したため、JA様に特にお願いして導入してもらいました!

前回、人海戦術でほうき草作りしたものの、作業者の疲労困憊は甚だしい状況でした。少しでもその負担を軽減するために、今回は様々な工夫を凝らしながら進めていきたいと思っています。
現在、あって当たり前の物も、実は先人たちの苦労があってこそのものだと気付かされました。当たり前と思っているものに素直に感謝しています。

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ほうき草PJ

2016年もほうき草を栽培します!

2016/06/16

今年もJA浜松青壮年部の皆さまと栽培できることになりました。ありがとうございます。
今年は去年に比べなんと倍以上の5反の土地をお借りしてほうき草を栽培することになりました。しかも、より良いほうき草を目指し、土壌の違いによる検証も行いながら、ほうき草を栽培していきます。畑は浜北地区(砂地)に3反、三方原地区(赤土)に2反です。
さてさて、どのような結末になるのでしょうか?今後の活動に乞うご期待!

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ほうき草PJ

はじめに

2016/06/16

2015年12月に完結した「東海道五十三次“濱松・冬枯ノ図”のほうき再現プロジェクト」。約50年ぶりの浜松でのほうき草栽培は困難を極めましたが、たくさんの方々のお蔭で無事に終了することができました。ただ、ここである想いが芽生えます。「日本の伝統に裏打ちされた座敷箒、この座敷箒に欠かせないほうき草の栽培を日本で途絶えさせてしまっていいのだろうか?」 「ほうき再現プロジェクト」で知った日本でのほうき草栽培の現状。今ではほとんど作られず、衰退の一途をたどっています。

先人たちが創意工夫で築き上げ、磨き上げたほうき草の栽培をこれからも守っていきたい、育んでいきたい。
一過性のプロジェクトではなく今後も日本の伝統を守りたい。

座敷箒には様々な想いが込められ作られています。使われています。
掃くという“行為”に心の穢れ(けがれ)を掃くという側面さえあるように思えます。

大切にしてきた座敷箒、そしてその主原料であるほうき草。江戸時代から脈々と受け継がれてきました。

採算は合わないかもしれませんが、日本人の想いを大切にする、伝統を守るために活動する、そんな企業が一つぐらいあってもいいのではないでしょうか?

ほうき草栽培プロジェクトを再開することに致しました。

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2017年ほうき草一覧

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