箒職人を目指して 伊藤さんの日誌から 86

2021/04/08

4月1日    半田畑も始動しました     ほうき草栽培 

海外に生産を移行して50年。
日本の箒(ほうき)づくりは斜陽の一途を辿り、今では十指に満たない職人しかいないと言われています。
日本伝統の箒づくりを途絶えさせないために、師匠の教えを守りながら今日も奮闘中です! 

一流の箒職人を目指す伊藤さん、今日の様子は?


新年度が始まり、新しい場所での生活や環境が変わる季節がやってきました。吾妻箒サイトでも一人暮らしの新生活向けの箒をご用意させていただいております。新生活にぴったりな鮮やかな箒で生活に彩りを添えられたら幸いです。

一人暮らしでつかう箒

さて、年度替わりのこの日、久しぶりに半田畑を訪ね、畑を管理していただいているTさんと今年の栽培について打合せしました。


箒職人を目指して ほうき草プロジェクト
栽培のスケジュール・準備する資材の確認をおこないました。

昨年と同様にほうき草と同時に紅あずま(サツマイモ)も栽培します。昨年はアズマ工業感謝祭が中止となり、来場したお客様にご賞味いただけませんでしたが、収穫した紅あずまは子ども食堂に寄付させていただきました。

紅あずまを寄付しました。アズマ感謝祭 (半田畑)

今年も先行き不透明ですが、アズマ工業感謝祭と子ども食堂への寄付を想定し、昨年より少し多めに作付け予定です。


箒職人を目指して ほうき草プロジェクト
今年の紅あずま作付け予定

昨年は青い四角部分に1通り作付けしました。今年は少し収穫量を増やすべく、黄色い四角部分に1通りもしくは2通り追加する予定です。昨年は様々な農作物が天候に翻弄される中、思いのほか豊作だった紅あずま。今年も大きな芋がたくさん収穫できるよう、感謝祭メンバーとTさんと念入りに打合せしました。

畑での作業開始は5月の上旬~中旬を予定しております。ほうき草も紅あずまも今から収穫が楽しみです。まずはしっかり準備して、作業開始の時を待ちます。

 
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