-吾妻箒記事一覧-

箒職人を目指して 伊藤さんの日誌から 150

2021/12/02

11月30日    様々な種類のほうき   その④   豆知識   

海外に生産を移行して50年。
日本の箒(ほうき)づくりは斜陽の一途を辿り、今では十指に満たない職人しかいないと言われています。
日本伝統の箒づくりを途絶えさせないために、師匠の教えを守りながら今日も奮闘中です! 

一流の箒職人を目指す伊藤さん、今日の様子は?


前回、「黒シダほうき」の原料が作られるまでを紹介しましたが、今回は実際に箒を作る工程を紹介させていただきます。


箒職人を目指して ほうき草プロジェクト
精製された黒シダは重量を計測し、手作業で小分けにされます。


箒職人を目指して ほうき草プロジェクト
小分けにされた黒シダを、ほうき1本の分量ごとに針金で束ねます。


箒職人を目指して ほうき草プロジェクト
黒シダに「樹脂ヘッド」と呼ばれるプラスチック製のカバーを被せ、固定します。
いよいよ、箒の形らしくなってきました。


箒職人を目指して ほうき草プロジェクト
穂の根元をミシンで縫い上げます。
このひと手間が、穂にコシを出し、穂抜け防止にもつながります。


箒職人を目指して ほうき草プロジェクト
続いて、穂先を機械でブラッシングし、遊び毛を除去します。


箒職人を目指して ほうき草プロジェクト
最後に穂先をキレイに切り揃え、持ち手を取り付けます。
パッケージを施したら完成です。

今回は、黒シダほうきが作られる様子を紹介させていただきました。改めて、原料から完成までを追ってみると、多くの工程を経て出来上がることに我ながら驚かされます。天然素材を利用していることもあり、完全な機械化は難しい製品ですが、より効率的に品質の良い箒が作れるよう日々、努力を続けております。

箒職人を目指して 伊藤さんの日誌から 149

2021/11/29

11月25日    様々な種類のほうき   その③   豆知識   

海外に生産を移行して50年。
日本の箒(ほうき)づくりは斜陽の一途を辿り、今では十指に満たない職人しかいないと言われています。
日本伝統の箒づくりを途絶えさせないために、師匠の教えを守りながら今日も奮闘中です! 

一流の箒職人を目指す伊藤さん、今日の様子は?


先日から配信している様々な種類のほうき紹介、三回目の今回は、玄関やベランダなどコンクリートのお掃除で大活躍の「黒シダほうき」を紹介いたします。


箒職人を目指して ほうき草プロジェクト
細く柔らかな穂が特徴の黒シダほうき


箒職人を目指して ほうき草プロジェクト
こちらは、ほうきよりもコシを持たせたブラシタイプ
花壇まわりや窓・ドア枠サッシのお掃除にもおすすめ。


箒職人を目指して ほうき草プロジェクト
黒シダほうき 穂の様子

黒シダほうきの穂は「黒シダ」や「ヒタムファイバー」と呼ばれ、アレンというヤシ科の木から採取される繊維が原料となります。


箒職人を目指して ほうき草プロジェクト
アレンの木に巻き付いている黒い繊維を取り除きます。


箒職人を目指して ほうき草プロジェクト
取り出された繊維の様子

この時点では、繊維の太い物や不純物が多く含まれています。収穫された繊維は、生け花に使う剣山(けんざん)のように突き出た釘に引っ掛けるようにしてほぐし、精製します。


箒職人を目指して ほうき草プロジェクト
精製作業の様子
細く強い繊維のみが残るまで根気強く、何度も釘を通し精製します。


箒職人を目指して ほうき草プロジェクト
精製後の様子

丁寧に精製され、残った繊維のみが箒やブラシの原料となります。原料となる繊維は収穫した繊維全体のおよそ30%前後しかありません。簡単に作られている箒に見えますが、柔らかく上質な繊維を取り出すには多くの手間が掛かっております。
精製された黒シダは写真のように長さごとにランク分けされ、用途に分けて使用されます。

このあと、ようやく箒を作る工程に入っていきますが、長くなってしまいそうなので今回はここまでとします。次回、黒シダを使った箒作りの様子を紹介いたします。

箒職人を目指して 伊藤さんの日誌から 147

2021/11/22

11月18日   様々な種類のほうき   その②   豆知識   

海外に生産を移行して50年。
日本の箒(ほうき)づくりは斜陽の一途を辿り、今では十指に満たない職人しかいないと言われています。
日本伝統の箒づくりを途絶えさせないために、師匠の教えを守りながら今日も奮闘中です! 

一流の箒職人を目指す伊藤さん、今日の様子は?


前回に引き続き今回も室内向けの箒を紹介いたします。今回は、やわらかな掃き心地が特徴の棕櫚(シュロ)ほうきをピックアップします。
原料はシュロという名前のヤシ科の木から抽出され、樹皮を精製することで中の繊維のみを取り出します。シュロの繊維は腐りにくく伸縮性も高いため、古くから縄やタワシの原料として親しまれてきました。


箒職人を目指して ほうき草プロジェクト
シュロの木
※出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%AD)


箒職人を目指して ほうき草プロジェクト
繊維の様子
1本1本が細く柔らかいのですが、耐久性もあります。

棕櫚箒も前回紹介したほうき草の箒と同様に、大きく分けて2種類の形の箒に分類されます。


箒職人を目指して ほうき草プロジェクト
主に銅線を使用し、手作業で束ねた棕櫚箒
こちらは、箒職人:松永氏作成のほうき


箒職人を目指して ほうき草プロジェクト
こちらは、編み込まずに穂先だけを束ね加工した「カバーほうき」

また、手作業で束ねられた棕櫚箒の中で更に2種類に分類されます。


箒職人を目指して ほうき草プロジェクト
穂先のみをほぐし、コシを残した『皮』


箒職人を目指して ほうき草プロジェクト
繊維を1本1本ほぐし、柔らかい掃き心地の『鬼毛』

皮・鬼毛と双方特徴があり、好みやご使用環境に合わせてお選びいただけます。どちらも柔らかな掃き心地が特徴ですが、特に『鬼毛』は繊維1本1本になるまで細かく精製しているため他の箒では感じられないなめらかな掃き心地です。言葉では上手く表現できませんが、「もっちりとした、筆のような掃き心地?」です。

今回は、ヤシ科の植物シュロから作られる棕櫚箒を紹介させていただきました。

箒職人を目指して 伊藤さんの日誌から 144

2021/11/11

11月1日   機材のメンテナンスをおこないました  ほうき職人への道  

海外に生産を移行して50年。
日本の箒(ほうき)づくりは斜陽の一途を辿り、今では十指に満たない職人しかいないと言われています。
日本伝統の箒づくりを途絶えさせないために、師匠の教えを守りながら今日も奮闘中です! 

一流の箒職人を目指す伊藤さん、今日の様子は?


この日は、編み込みの際に使用している支柱(糸を巻き付けるための柱)のメンテナンスを実施しました。


箒職人を目指して ほうき草プロジェクト
商売道具の支柱です。
板の上に座り、柱に巻き付けた糸を引っ張るために使用する道具です。


箒職人を目指して ほうき草プロジェクト
先日より柱の根元にガタがきていました。
ボンドなどで補強し、騙し騙し使っていましたが、今回しっかりと補修することに。


箒職人を目指して ほうき草プロジェクト
一度、打ち込んであった釘を抜き、表面を綺麗にヤスリで磨きます。


箒職人を目指して ほうき草プロジェクト
接地面がキレイになったところで、前回と違う位置に木ネジでしっかりと固定します。
釘に比べ、木ネジの方が打ち込みは大変ですが、その分、耐久性はあります。


箒職人を目指して ほうき草プロジェクト
補修箇所をしっかりと留め、最後にあて布を新しく巻き直して作業完了です。

「良い仕事は、良い道具から」
先日の師匠からの助言もあり、改めて作業道具のメンテナンスにも気を配りたいと思います。
しっかりと修理したので、しばらくはガタつくこともなく活躍してくれそうです。

箒職人を目指して 伊藤さんの日誌から 142

2021/11/04

10月27日   師匠による講習   ほうき職人への道  

海外に生産を移行して50年。
日本の箒(ほうき)づくりは斜陽の一途を辿り、今では十指に満たない職人しかいないと言われています。
日本伝統の箒づくりを途絶えさせないために、師匠の教えを守りながら今日も奮闘中です! 

一流の箒職人を目指す伊藤さん、今日の様子は?


前回に引き続き、およそ1年ぶりに師匠を訪問した際の様子を紹介します。
今回、1番の目的は長柄(持ち手が長く両手で持つタイプ)ほうきの編込み技術の習得です。いただいた手順書を見ながら1つずつ丁寧に工程を教えていただきます。


箒職人を目指して ほうき草プロジェクト
講習を受ける伊藤の様子

基本となる編み込み方や技術は、既に習得している短柄タイプと通じるところがあります。大きく異なる点は、「こうがい」と呼ばれる竹串を刺すことで各パーツを固定する手法を用いる点です。


箒職人を目指して ほうき草プロジェクト
「こうがい」と呼ばれる部品
竹を直径6㎜ほどに切り出し、先を鋭く削ります。
真っ直ぐに刺さるよう感覚を研ぎ澄まします。


箒職人を目指して ほうき草プロジェクト
手順書に書ききれていない細かなテクニックはメモしながら進めます。

この後も1日かけてみっちりと講習していただきました。メールやテレビ電話等で大まかな説明を受けることは可能かも知れませんが、やはり感覚的な表現や細かなテクニックは直接指導を受けることでしか得ることができません。教えていただいたことをしっかりと吸収し、自分自身でも考え、技術の向上に努めたいと考えます。まずは、今回教えていただいた長柄タイプの編込みを習得し、次回の講習に繋げたいと思います。

箒職人を目指して 伊藤さんの日誌から 141

2021/11/01

10月27日   およそ1年ぶりの再会となりました   ほうき職人への道   

海外に生産を移行して50年。
日本の箒(ほうき)づくりは斜陽の一途を辿り、今では十指に満たない職人しかいないと言われています。
日本伝統の箒づくりを途絶えさせないために、師匠の教えを守りながら今日も奮闘中です! 

一流の箒職人を目指す伊藤さん、今日の様子は?


コロナウィルスの影響により、県をまたいでの訪問を自粛しておりましたが、10月下旬のこの日、およそ1年ぶりに師匠である鈴木さんを訪ねました。早速、近況などを報告したところ、先月より販売を開始した伊藤の箒のことも気に掛けていただいていたようで、何とお祝いのお品まで用意して下さりました!


箒職人を目指して ほうき草プロジェクト
頂いたお祝いのお品
丁寧に包装された包み紙を開封すると・・・


箒職人を目指して ほうき草プロジェクト
大変キレイな小刀をご用意いただきました。

こちらの小刀は、東京の江東区に店を構え、50年以上に渡って料理包丁の製造・販売を続けている「吉實」(よしさね)さんに作っていただいたものです。「吉實」さんでは鋼やステンレスの包丁を作られており、名だたる料亭の板前さんも通う名店です。
手に取ると、鋼独特の重厚感に吸い込まれます。


箒職人を目指して ほうき草プロジェクト
伊藤が使用している小刀

同じ土俵で比べてはいけない品物ですが、伊藤が使用している量産品の小刀とは切れ味や耐久性が全く違うようです(もちろん量産品には量産品にしかない、手軽に手にすることが出来る良さはありますが・・・)。

一生物とも言えるお祝いの品をいただき、改めて感謝の想いに満ち溢れました。師匠の鈴木さんからは、「道具ばかりに拘り(こだわり)過ぎるのもいけないけれど、良い道具を使うことも大切だよ」と教えていただきました。

伊藤には、まだまだ吉實さんの小刀に見合う技術はないかも知れませんが、使っていて恥ずかしくないよう技術を高めることが目標の一つとして追加されました。
鈴木さん、本当にありがとうございました。

(この後、みっちりと手編みの講習もしていただきました。講習の様子は追って配信予定です)

箒職人を目指して 伊藤さんの日誌から 138

2021/10/21

10月21日  伊藤 真人作 国産手編みほうき短柄の紹介②   吾妻箒   

海外に生産を移行して50年。
日本の箒(ほうき)づくりは斜陽の一途を辿り、今では十指に満たない職人しかいないと言われています。
日本伝統の箒づくりを途絶えさせないために、師匠の教えを守りながら今日も奮闘中です! 

一流の箒職人を目指す伊藤さん、今日の様子は?


今回も前回に引き続き、明治神宮へ奉納した伊藤の箒をご紹介します。


箒職人を目指して ほうき草プロジェクト
今年のほうき草を使用した伊藤の箒
太い穂を使用してもコンパクトになるよう目付量を調整しております。


箒職人を目指して ほうき草プロジェクト
2019年のほうき草を使用した師匠の箒

前回ご紹介したように今年のほうき草は、やや大ぶりに育っております。重量を抑え、コンパクトに作れるよう目付量を減らし調整しました。実際に重量を計測してみると、


箒職人を目指して ほうき草プロジェクト
伊藤のほうき:338グラム


箒職人を目指して ほうき草プロジェクト
師匠のほうき:342グラム

ほぼ同じような重量で仕上がっております。持ち手の竹の重量や持った時のバランスによっても手元に感じる感じ方が変わりますが、350グラム前後を目安に作り上げる意識をしております。
理想は更に上のレベルで、穂のボリュームがたっぷりとあるにもかかわらず、とても軽い箒を作りたいと思っています。編み込みの茎の部分を工夫し、軽量化を図るなど、更に探求を続けて参ります。

箒職人を目指して 伊藤さんの日誌から 137

2021/10/18

10月13日  伊藤 真人作 国産手編みほうき短柄の紹介   吾妻箒  

海外に生産を移行して50年。
日本の箒(ほうき)づくりは斜陽の一途を辿り、今では十指に満たない職人しかいないと言われています。
日本伝統の箒づくりを途絶えさせないために、師匠の教えを守りながら今日も奮闘中です! 

一流の箒職人を目指す伊藤さん、今日の様子は?


前回、明治神宮へ発送した伊藤の製作した箒についてご紹介します。


箒職人を目指して ほうき草プロジェクト
今年収穫したほうき草を使用し編み上げました。

今年のほうき草は比較的、天候にも恵まれ、思い通りに栽培を進めることができたと感じております。昨年は収穫時期に長雨が重なり、収穫時期を逃してしまいました。結果、穂が赤く変色してしまい、曲がりのクセが強い草が多くなってしまいましたが、今年は、予定通りに進み、穂の色・柔らかさともに納得の出来栄えです。


箒職人を目指して ほうき草プロジェクト
上:昨年のほうき草 少し赤みがかった色をしております。
下:今年のほうき草 変色なく、素材その物の色を維持しております。


箒職人を目指して ほうき草プロジェクト

写真では感触が伝わりきらないかも知れませんが、手を離すと穂先は真っ直ぐにピンと伸びます。この適度な張りと柔らかさこそが、ほうき草(ホウキモロコシ)の最大の魅力です。
納得できる品質に高められてきている一方で、来年への課題も見えてきております。


箒職人を目指して ほうき草プロジェクト
こちらの写真、右側の茎の方が大ぶり(太い)なのが分かりますでしょうか。
実際に太さを計測してみると・・・


箒職人を目指して ほうき草プロジェクト
右の草:直径8.06㎜


箒職人を目指して ほうき草プロジェクト
左の草:直径7.04㎜

比較的、差が分かりやすい2本を用意しましたが、直径でおよそ1㎜も違うと見た目も編み込み時の扱いやすさもだいぶ変わってきます。手編み箒の世界では「大は小を兼ねる」とは言い難く、小ぶり(細い)なほうき草であれば、使用する量を増やすことで調整可能ですが、大ぶり(太い)だからと言って量を減らすと穂先の量も減ってしまい簡単に調整することができません。欲を言えば、茎は細めで穂先のボリュームが豊富なほうき草が栽培できるのが理想ですが、今年は、大ぶりな茎のほうき草が多く育っている傾向があり、来年に向けて扱いやすいほうき草の栽培が課題であります。
とは言え、与えられた条件のもと、安定した品質の箒を編み上げることが職人としての腕の見せ所と認識しておりますので、大ぶりな草と小ぶりな草をバランス良く使用し編み上げることを意識して作業しました。

明治神宮に奉納させていただいた伊藤の箒は9月より絶賛発売中です。ぜひこの機会にご覧いただけましたら幸いです。
※伊藤 真人作 国産手編みほうき 短柄

箒職人を目指して 伊藤さんの日誌から 136

2021/10/14

10月11日   明治神宮に発送させていただきました    吾妻箒  

海外に生産を移行して50年。
日本の箒(ほうき)づくりは斜陽の一途を辿り、今では十指に満たない職人しかいないと言われています。
日本伝統の箒づくりを途絶えさせないために、師匠の教えを守りながら今日も奮闘中です! 

一流の箒職人を目指す伊藤さん、今日の様子は?


この日は、明治神宮秋の大祭にて奉納させていただく箒の発送準備をおこないました。


箒職人を目指して ほうき草プロジェクト
長柄・短柄の2種類を奉納させていただきます。
ほうきと合わせてパンフレットも同封します。


箒職人を目指して ほうき草プロジェクト
梱包時のポイントです。
中でほうきが動かないよう、持ち手部分をダンボールで固定します。

発送した箒は、11月1日~3日まで開催される明治神宮秋の大祭にて展示していただく予定です。読者様におかれましても、もし機会がございましたら、ぜひご覧いただけましたら幸いです。

箒職人を目指して 伊藤さんの日誌から 134

2021/10/07

9月30日   花壇の様子が違います     コキア栽培 

海外に生産を移行して50年。
日本の箒(ほうき)づくりは斜陽の一途を辿り、今では十指に満たない職人しかいないと言われています。
日本伝統の箒づくりを途絶えさせないために、師匠の教えを守りながら今日も奮闘中です! 

一流の箒職人を目指す伊藤さん、今日の様子は?


先日、枯れてしまったコキアで箒を作り、何もなくなってしまった花壇でしたが、雑草は日々生え続けるため、除草作業は続けておりました。
そんなある日、ふと見覚えのある姿が目にとまりました。


箒職人を目指して ほうき草プロジェクト
小さく細長い葉を広げている植物がお分かりになりますでしょうか。
近づいてよく見てみると・・・


箒職人を目指して ほうき草プロジェクト
やっぱりそうでした!コキアが新しい芽を出しております。

箒作りのため、枯れたコキアを収穫しましたが、収穫前に種を落とし自生したようです。
来年の栽培用に種を採種しておりましたが、正直、芽が出るか不安でした。
しかし、落ちた種からたくさん芽を出している姿を見て安心しました。早くも来年のコキア栽培が楽しみです。


箒職人を目指して ほうき草プロジェクト
コキアの種の様子
非常に小さく、初見では種だと気づかず見逃してしまうほどです。

今回、花壇で発芽したのは9月下旬です。本来であればコキアは見頃を迎え、冬の訪れと共に枯れてしまうようです。恐らく今回発芽した芽も季節と共に枯れ行く運命かとは思いますが、それが自然の営みかと思います。発芽したコキアはそのまま育て、最後まで生き様を見届けたいと思います。

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