-2017年ほうき草プロジェクト記事一覧-

号外③ 2018年2月28日 全国大会 最優秀です!

2018/03/02

昨年からご紹介している青年活動報告大会。2月26~27日、全国大会が催されました。
そして・・。一緒になって取り組んでいただいたJAとぴあ浜松青壮年部の皆さまが最優秀賞を受賞されたとの報告が飛び込んできました。

発表した中村様からは「ほうき草栽培を通じて、地域社会がまとまることで成功した」活動であり、「ちょっとしたアイデアでも協力すれば不可能なことはない」ということに改めて気付かされたという感想もいただきました。

本当にそう思います。

日本でほうき草作り・・・、最初は「できるのか?」という気持ちが一杯で、はじめの一歩がなかなか踏み出すことができませんでした。勢いというか、ちょっとした弾みで物事が始動し、「行き詰ったらみんなで考え、打開する」。(正直今でも)その繰り返しです。でもそれがいつの間にか大きな流れになり、こうしてほうき草を作り続けることができるようになりました。

JAとぴあ浜松青壮年部の皆さま、中村様、本当におめでとうございます。


全国大会 最優秀です
2月28日 日本農業新聞より

ご報告 2018年1月25日 浜松学芸高校③ 寄贈いたしました!

2018/01/25

昨年、座敷箒のデザインを浜松学芸高校の生徒の皆さまに作っていただきましたが、その座敷箒を浜松学芸高校に寄贈いたしました。

2018年1月12日(金)16:30~、当日は静岡朝日テレビ様・静岡新聞様・中日新聞様にも取材していただき、出来上がった4本の箒を直接生徒さんにお渡ししました。


寄贈いたしました!
出来上がった箒です。


寄贈いたしました!
大切に使ってもらえれば、これほどうれしいことはありません。


寄贈いたしました!
デザインに込めた想いを伝えていただきました。


寄贈いたしました!
みんなで記念写真です。


担当の瀬下先生より、「デザインが製品として形まで至る事は、通常の授業では、なかなか経験できる事ではなく、生徒にとって良い経験となりました」との温かいお言葉をいただきました。

浜松学芸高校の皆さま、ありがとうございました。

ご報告 2018年1月18日 プレゼント発送のお知らせ

2018/01/18

昨年12月14日、「濱松出世手編みほうきプレゼントのお知らせ」を致しましたが、お陰様でたくさんのご応募をいただきました。ありがとうございます。

厳正なる抽選の結果、3名の方に「濱松出世手編みほうき」を送付させていただきました。
(残念ながら、抽選に漏れた方・・、申し訳ございません)

ほうき草プロジェクトを開始した当初、正直、こんなにたくさんの方から温かいお声をいただけるとは思っておりませんでした。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

今年もほうき草栽培プロジェクトを進めるべく、現在準備を進めています。
今後の活動も、引き続き見守っていただければ幸いです。

皆さまにとっても素敵な一年になりますように。

2017年12月14日  2017年濱松出世手編みほうきプレゼントのお知らせ

2017/12/18

2017年ほうき草プロジェクトにご協力頂きました皆様のお蔭で、今年収穫したほうき草を使った濱松出世手編みほうきが完成しました。今年も愛知県在住の手編み箒職人の鈴木徹氏に丁寧に編み上げて頂きました。


濱松出世手編みほうきプレゼント
今年収穫したほうき草で編み上げた濱松出世手編みほうき短柄


今年のほうき草は色・柔らかさともに昨年より良い出来栄えだと感じています。実際に手に取って編み込んだ手編み箒職人鈴木氏からも同様の感想を頂きました。

ここでプレゼントのお知らせです。今年も本ブログを応援して下さった皆様に感謝の気持ちを込めて・・・
今年収穫したほうき草を使用した「2017年度版の濱松出世手編みほうき短柄」を抽選で3名様にプレゼントいたします!!

応募方法

①吾妻箒サイトのメールアドレスazumahouki@luck-at.comに直接メールでご応募ください。
②表題に「プレゼント」、メール本文に「郵便番号・住所・氏名・電話番号」を入力し、送信してください。
③上記①②で応募完了となります。

※応募期間は2017年12月31日までとさせて頂きます。
※厳正な抽選の上、当選者を決定させて頂きます。商品の発送をもって当選に代えさせて頂きます。

一貫して国内生産にこだわった濱松出世手編みほうき、やわらかい掃き心地を感じていただけたら幸いです。

来年のほうき草プロジェクトについてJAとぴあ浜松青壮年部様との打ち合わせも開始致しました(今後の活動については来年以降ご報告してまいります)。

最後になりましたが、ここまでご協力いただいたすべての皆さまに心から感謝申し上げます。
ありがとうございました。

半田畑(番外編⑤) 2017年12月9日 アズマ感謝祭の焼き芋(紅あずま)

2017/12/14

10月に半田畑で収穫した紅あずま。アズマ感謝祭にお越し頂いたお客様に振る舞うため、当日まで大切に保管してきました。さて、ご来場頂いたお客様に喜んでいただけたのでしょうか・・・、気になるお味の方は・・・?


アズマ感謝祭の焼き芋
アズマ感謝祭の焼き芋
アズマ感謝祭の様子です。お蔭様で1000人を超える(昨年の1.5倍以上)ご来場を頂きました。


アズマ感謝祭の焼き芋
こちらが焼き芋器です。この日のためにレンタルしました。


アズマ感謝祭の焼き芋
紅あずまのキズなどを丁寧に取り除いて、アルミホイルに包み、約50分間かけてじっくり焼き上げます。


アズマ感謝祭の焼き芋
焼き上がった紅あずまを紙袋に入れて、お客様に提供させて頂きました。


紅あずまの焼き芋は非常に甘く、食感もホクホクとしており、多くの皆様に好評を頂きました。来場してくれた小学生たちも焼き芋を頬張り「熱々!甘い!美味しい!」と喜んでくれました。感謝祭当日は非常に寒い一日でしたので、少しでも温もって頂ければと言う気持ちを込めて提供させて頂きました。

一人でも多くのお客様に味わって頂ける様に焼き芋器をフル回転させて、約450個の焼き芋を振る舞うことができました。途中、ガスが止まってしまうトラブル(焼き芋器を連続で稼働させ過ぎたことが原因)もありましたが・・。

寒い中、アズマ感謝祭にご来場くださいました皆様、本当にありがとうございました。

※当日ミニライブを開催して頂きましたJAM9様にも焼き芋を味わって頂き、喜んで頂きました。JAM9様のオフィシャルブログでもアズマ感謝祭についてご紹介頂いております。(JAM9様、ありがとうございました。)
今回、実際にアズマ感謝祭で焼き上がった紅あずま実物の写真も掲載頂いています。

JAM9様のオフィシャルブログはコチラから

号外② 2017年11月24日 全国大会進出決定です!

2017/12/07

青年活動報告大会(東海北陸地区大会)に向けたJAとぴあ浜松青壮年部中村様の本番さながらの予行練習を先日の本ブログで紹介させて頂きましたが・・・

早速、うれしいニュースが飛び込んでまいりました!
11月24日に開催された「平成29年度東海北陸地区農協青年組織協議会JA東海北陸青年大会」にてJAとぴあ浜松青壮年部中村様が最優秀賞を受賞されました!!


全国大会進出決定です!
発表タイトルは「ミッション:江戸時代のホウキを再現せよ」
落ち着いて正々堂々と発表されている中村様です。


全国大会進出決定です!
表彰式です。


全国大会進出決定です!
記念写真。濱松出世手編みほうきを手に撮影して頂いております。


全国大会進出決定です!
11月25日 日本農業新聞 静岡版より


見事に地区大会を勝ち抜き、今後は来年の2月に東京で行われる第64回JA全国青年大会へ出場されます。
全国大会でのご活躍をお祈りしています。

中村様、並びにJAとぴあ浜松青壮年部の皆様、本当におめでとうございます。

2017年11月17日 JA青年組織活動実績発表大会の事前披露

2017/11/23

「第六十六回 県JA青年組織活動実績・青年の主張発表大会」で、我らがJAとぴあ浜松青壮年部の中村様が最優秀賞を受賞されたニュースを、以前本ブログで号外としてご紹介させて頂きました。
11月24日に開かれる地区大会(東海北陸大会)で静岡県代表として発表される予定です。今回、アズマ工業社員向けに事前に発表会を行いたいとのお申し出があり、本社4F大会議室で発表を聞かせていただきました。

発表前にJA高木様より「今日は、練習会では無く、アズマ工業様向けの発表会という形で、本番同様に発表させて頂きたいと思います」とのお言葉があり、発表者中村様からは気持ちの入ったプレゼンテーション(2015年から私たちと一緒に取り組んでいるほうき草プロジェクトについて)をお聞かせいただきました。


JA青年組織活動実績発表大会の事前披露
発表者の中村様です。本番さながらの緊張感で発表して頂きました。


JA青年組織活動実績発表大会の事前披露
当日は約30名の社員が参加。


JA青年組織活動実績発表大会の事前披露
発表終了後、すぐに修正点を青壮年部の皆様で話し合っています。
本番への意気込みを感じます。


プレゼンテーションを聞いた後、アズマ工業社員全員が感想や意見を回答させて頂きました。
本番の発表会に向けて、少しでもお役に立てれば幸いです。

富山県で開催される東海北陸大会は11月24日(金)。中村様、応援しています!

ピソコモド様③ 2017年11月17日  BY DEMOくらし×ピソコモド

2017/11/21

8月に本ブログでご紹介した通り、福岡県で畳の製造・販売をされている株式会社ピソコモド様と私たちアズマ工業は、和の畳と手編み座敷箒を一緒に盛り上げていく取り組みを行っています。

この度、株式会社ピソコモド様がコラムニストの方達と共同発信されているウェブマガジン「畳 BY DEMOくらし×ピソコモド」の新コンテンツの初回コラムとして、「座敷箒は五感で楽しい。」というタイトルの下、アズマ工業の「吾妻箒」を取り上げて頂きました!


畳BY DEMOくらし×ピソコモド


掲載の一報をピソコモド藤様より頂き、早速、拝読させて頂きました。さりげない文章の中に天然素材の座敷箒の魅力がちりばめられ、私たちにとっても本当に有り難く、嬉しいコラムでした。
私たちも今後は座敷箒だけでなく、和の生活や畳の魅力についてもお伝えしていけたらと思っています。

是非、ウェブマガジン「畳BY DEMOくらし×ピソコモド」をご覧いただき、コラム「座敷箒は五感で楽しい。」をご一読くださいね。

ウェブマガジン「畳BY DEMOくらし×ピソコモド」はコチラ

初回コラム「座敷箒は五感で楽しい。」はコチラ

<メモ>
「畳 BY DEMOくらし×ピソコモド」
代表者・発行人:湯川カナ(神戸市在住・1973年生まれ)なんでもやってみるのが大好きなコラムニスト。現在、シングルマザーを体験中。Yahoo! JAPAN創設メンバー、スペイン移住10年、リベルタ学舎言い出しっぺ。DEMOくらし発行人。

共同発行人:株式会社ピソコモド

2017年11月3日 明治神宮例祭

2017/11/13

11月3日(金)に明治神宮で開催された例祭に参列し、全国特産物奉納品として今年収穫した原料で編み上げた「濱松出世手編みほうき」を奉納させて頂きました。
JA高木様と広報担当者様、とぴあ浜松青壮年部3名様、アズマ工業から2名の合計7名での参列となりました。


明治神宮例祭
AM9:00、表参道入口に到着です。一礼をして、鳥居をくぐります。


明治神宮例祭
全国から寄せられた奉納品が並べられています。
写真に納まりきらないほど多くの特産物が奉納されています。


明治神宮例祭
明治神宮例祭
静岡県の特産物コーナーに私たちが奉納させて頂いた「濱松出世手編みほうき」も展示されておりました。
(「濱松出世手編みほうき」は、周りの奉納品とは形状が明らかに異なっており目を引きました。)


明治神宮例祭
明治神宮例祭
今年から新たに設置する事となったパンフレット(都道府県ごとにファイリング)の中に、
私たちのほうき草プロジェクト資料も確認できました。


明治神宮例祭
明治神宮例祭
AM10:00から例祭に参列させて頂きました。


静粛な雰囲気の中、約2時間にわたり式典が執り行われました。参列者は950人ほどとの事で通常の参拝客も含めて、非常に賑やかな式典でありました。写真は「代々木の舞」の様子です。

式の最後に宮司の方が「せわしない世の中ではありますが、時には時間を作り、日本の文化や伝統をみつめ直す事も大切ではないでしょうか」とのお言葉がありました。我々が提案している「箒でゆっくりと掃除をする時間」や「一度途絶えた箒作りを次の世代に繋げる」といったほうき草プロジェクトの意味と通じるところがあり、非常に考え深い時間となりました。

土起こしからのほうき草の栽培、そして収穫したほうき草が手編み箒として完成し、本日の奉納に至るまで、たくさんの方々に支えて頂きました。ご協力頂きました皆様、誠に有難うございました。


追伸 
以下、今年初めてほうき草プロジェクトを一から経験し、明治神宮奉納まで同行した方の感想をご紹介します。

「今回ほうき草プロジェクトの全ての取り組みに参加し、ほうき一つの商品にたくさんの時間と人々の手が関わっていることが分かりました。有難味を持って、大切に使用しなければならないと感じました。【温故知新】、ほうき草プロジェクトを通じ、改めてひしひしとこの言葉が心に響きました。ほうき草プロジェクトに参加させて頂き、非常に感謝しています」

浜松学芸高校② 2017年10月31日 デザインコラボした座敷箒が完成しました

2017/11/09

6月にこのブログで紹介した浜松学芸高校様とのコラボ企画のご報告です。座敷箒のデザインを浜松学芸高校の生徒の皆さまに自由な発想で取り組んで頂くという内容でした。
ついに最終デザインが決定し、カバー部分にそのデザインをプリントした座敷箒ができあがりました。
そこで、10月31日にJA高木様、とぴあ浜松青壮年部様(4名)、アズマ工業(2名)で完成した座敷箒を持って、浜松学芸高校に訪問しました。当日は浜松学芸高校の瀬下先生、デザインに取り組んでいただいた美術課程の1年生から3年生の皆さま(全員部活動も美術部所属)にも出席頂き、意見交換会をさせて頂きました。


ちなみに、今回、最終選考に残り、座敷箒のデザインとして採用されたのは・・・
デザインコラボ
こちらのデザインです。「波濤(はとう)とうなぎ」です。
遠州灘の「大波」と浜松特産品の「うなぎ」のデザインが迫力もあり、上品に描かれています。
「浜松ほうき」のロゴも効いています。


デザインコラボ
今回、持参した座敷箒です。


デザインコラボ
まずは自己紹介、改めてほうきプロジェクトの説明をさせて頂きました。


デザインコラボ
デザインコラボ


「浜松の良さ、浜松らしさ、浜松の特長」を意識しながら、女性や若者、且つ万人受けするイメージをコンセプトにデザイン制作に取り組んで頂いたそうです。制作中は、座敷箒の表・裏のつながりや立体を意識しなければならなかったこと、使う人やコンセプトを意識しながらデザインすることにご苦労されたようです。

デザインへの気持ちや想い入れをお聞きしたところ、「浜松名産のうなぎと【うなぎのぼり】の言葉を掛けました。【うなぎのぼり】という言葉の縁起の良さや、これからも浜松の農業や工業が益々発展するようにとの想いを込めています」
「幼い頃に見た、遠州灘に思い入れがあり、今でも大好きです。遠州灘の波をデザインに入れたいと思い、描きました」
と回答を頂き、生徒さんたちの素直で真剣な気持ちがこのデザインに込められていることを認識しました。

「プロジェクトのスタートとなった葛飾北斎の描いた波に通じるものがあり、良いデザインだと思います」とJA高木様。また「浜松ほうき」のロゴの出来栄えにはJA高木様、青壮年部の皆様も大変感動されていました。

最終デザイン案に至った経緯を瀬下先生にお聞きしたところ、「様々なデザイン案が出た中、それぞれのデザインの良いところのイメージを共有し、全員で話し合って1つのデザインにまとめた」とのこと。デザインコラボに参加頂いた生徒全員の力が結集したデザインであることが分かります。

普段の授業では、商材となるものをデザインする機会はないそうで、生徒さんにとって貴重な経験であったことを瀬下先生も大変お喜びになっており、校長先生も今回の活動を称賛頂いているそうです。「自分たちがデザインしたものが形となったことが嬉しい」と生徒の皆さまも今回の取り組みに満足頂いた様子でした。


デザインコラボ
とぴあ浜松青壮年部の皆様から生徒さんへ座敷箒をお渡ししました。


デザインコラボ
記念撮影です。


今回最終決定したデザインについて色々とお聞きすることができて、充実した意見交換会となりました。今後、デザインして頂いた座敷箒を5~10本程度製作し、浜松学芸高校で使って頂くようプレゼントしたいと考えております。

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