-2020年ほうき草プロジェクト記事一覧-

ほうき草プロジェクト(半田畑)2

2020/06/01

5月27日  収穫を目指して(半田畑)  ほうき草栽培

海外に生産を移行して50年。
日本の箒(ほうき)づくりは斜陽の一途を辿り、今では十指に満たない職人しかいないと言われています。
日本伝統の箒づくりを途絶えさせないために、師匠の教えを守りながら今日も奮闘中です!

一流の箒職人を目指す伊藤さん、今日の様子は?

皆さま、こんにちは。
最近は畑で過ごす時間が増えております。この日も作業に汗を流しました。

この日は、半田畑にて苗の植え付けをおこないました。


箒職人を目指して ほうき草プロジェクト2
半田畑用にTさんの自宅で育てて頂いているほうき草の苗です。

Tさんが愛情をたくさん注いでいるからでしょうか?
ものすごく大きく元気に生長しております。


箒職人を目指して ほうき草プロジェクト2
早速、耕運機で畝を立て、植え付けの準備をします。
 


箒職人を目指して ほうき草プロジェクト2
1本1本、間隔を保ちながら丁寧に手作業で植え付けます。
 


箒職人を目指して ほうき草プロジェクト2
植え付けた後に、苗の周りに肥料と防虫剤を蒔きます。
 


箒職人を目指して ほうき草プロジェクト2
たっぷりと水をあげて、作業終了です。
 

おっと、忘れてはいけません。

ほうき草と同じくらい大切な作業が残っております。

箒職人を目指して ほうき草プロジェクト2
そうです。紅あずま(さつまいも)の植え付けもしました。
 

毎年恒例!年末のアズマ感謝祭で無料配布する焼き芋用のさつまいもです。
昨年も大好評でした。

昨年のアズマ感謝祭の様子はこちら↓↓↓
年末のお楽しみ! 2019年 アズマ感謝祭

今年はコロナウイルスの影響でどこまで出来るか分かりませんが、現時点で出来ることは最大限に準備することが我々のできることです。

ほうき草も紅あずまも今から収穫が楽しみです。

ほうき草プロジェクト(浜北畑)7

2020/05/28

5月22日  我が子のように可愛がります(浜北畑)  ほうき草栽培   

海外に生産を移行して50年。
日本の箒(ほうき)づくりは斜陽の一途を辿り、今では十指に満たない職人しかいないと言われています。
日本伝統の箒づくりを途絶えさせないために、師匠の教えを守りながら今日も奮闘中です! 

一流の箒職人を目指す伊藤さん、今日の様子は?


先日の畑確認で苗がうまく育っていない部分が少し見られました。
この日は、補植用の苗で植えなおす作業をおこないました。



箒職人を目指して ほうき草プロジェクト7
少し写真が見にくいですが、茶色く枯れてしまっております。



箒職人を目指して ほうき草プロジェクト7
元気に育っているプランターの苗を植えなおしていきます。

苗の大きさは、およそ15センチほどです。
太陽の日を浴びて青々しく、可愛らしく見えるのは伊藤だけでしょうか?
手をかけて育てれば育てた分だけ、愛おしくなります。まるで我が子を育てているような感覚です。


箒職人を目指して ほうき草プロジェクト7
ビフォー:苗と苗の間で枯れてしまっております。



箒職人を目指して ほうき草プロジェクト7
アフター:植えなおして、収穫量を確保します。

およそ2時間作業をして、この日は終了です。
先日、見回りをした時は、上手く育っていない苗が全体の1割ほどの感覚でしたが、作業をしてみるともう少し多く植えなおしたように感じます。

作業は地味で大変ですが、補っておいて良かったです。ここからは雑草との戦いが待ち構えております。
今年は秘密兵器を用意して、雑草に立ち向かう準備は万全です。

今後の活動にもぜひ、ご期待下さい!

ほうき草プロジェクト(浜北畑)6

2020/05/25

5月20日  ほうき草の様子は?(浜北畑)  ほうき草栽培  

海外に生産を移行して50年。
日本の箒(ほうき)づくりは斜陽の一途を辿り、今では十指に満たない職人しかいないと言われています。
日本伝統の箒づくりを途絶えさせないために、師匠の教えを守りながら今日も奮闘中です! 

一流の箒職人を目指す伊藤さん、今日の様子は?


前回の浜北畑定植作業からおよそ1週間、ほうき草の様子が気になります。
はやる気持ちを抑え、畑に車を走らせます。



箒職人を目指して ほうき草プロジェクト6
畑に到着しました。
まずは、姿を確認し一安心。



箒職人を目指して ほうき草プロジェクト6
全体的には順調に生長している様子ですが




一通り苗の様子を観察してみると…





箒職人を目指して ほうき草プロジェクト6
根が上手く定着せず、枯れてしまっている苗も見受けられます。

枯れてしまっている苗は全体のおよそ1割程度です。
こちらについては、残っている苗で捕植してサポートしていきます。


箒職人を目指して ほうき草プロジェクト6
ほうき草に寄り添うように雑草も少し生え始めております。

昨年、少し目を離したスキに雑草が増殖し、痛い目をみました。
今年は反省を生かし、こまめに雑草を除去していきます。

軽く草取りをし、作業終了です。
近日中に早速、苗の捕植をおこないたいと思います。

地道な作業が続きますが、今日もコツコツ頑張ります!

ほうき草プロジェクト(浜北畑)5

2020/05/21

5月14日  いよいよ定植です(浜北畑)  ほうき草栽培  

海外に生産を移行して50年。
日本の箒(ほうき)づくりは斜陽の一途を辿り、今では十指に満たない職人しかいないと言われています。
日本伝統の箒づくりを途絶えさせないために、師匠の教えを守りながら今日も奮闘中です! 

一流の箒職人を目指す伊藤さん、今日の様子は?


皆さま、おはようございます。
日に日に暑さが増しており、いよいよほうき草の季節がやってきたなと感じております。
順調に育ったほうき草の苗が畑に旅立つ日がやってきました。



箒職人を目指して ほうき草プロジェクト5
トラックに載せて畑にむかいます。 




箒職人を目指して ほうき草プロジェクト5
午前9時 畑での作業を開始します。

印をつけたヒモを張り、株間(苗と苗の間)の目安とし、手で植えていきます。
この日は伊藤を含む経験者2名・初めて定植作業する社員が2名の合計4名で作業しました。


箒職人を目指して ほうき草プロジェクト5
休憩を適度に取りながら作業は進みます。

経験者もおよそ1年ぶりの畑仕事となります。
久しぶりの作業に苦戦しながらも、1本1本丁寧に植えつけます。


箒職人を目指して ほうき草プロジェクト5
小さな応援団も駆けつけました。

休憩を挟み、5時間ほどで作業が終了しました。
ほうき草が植えられた畑をあらためて見ると、よくやったなと充実感があります。


箒職人を目指して ほうき草プロジェクト5
畑に植えられたほうき草の様子です。

予報では、週末に雨が降る予定です。恵みの雨を受け、伸び伸びと育って欲しいものです。
※5月16日の土曜日、予報通り雨が降りました。恵みの雨に感謝です。

定期的に畑の様子を確認し、生長をサポートしていきたいと思います。
まだまだ、今年の栽培はスタートしたばかり。暑さに負けず、頑張ります!

ほうき草プロジェクト(半田)1

2020/05/18

2020年5月8日  今年も挑戦します(半田畑)  ほうき草栽培

海外に生産を移行して50年。
日本の箒(ほうき)づくりは斜陽の一途を辿り、今では十指に満たない職人しかいないと言われています。
日本伝統の箒づくりを途絶えさせないために、師匠の教えを守りながら今日も奮闘中です! 

一流の箒職人を目指す伊藤さん、今日の様子は?

今年5年目を迎える半田畑のほうき草栽培、今年もチャレンジしていきます!
早速、苗作りから今年もスタートです。


箒職人を目指して 1
種の選別の様子です。


箒職人を目指して 伊藤さんの日誌から
苗床に種を播いていきます。

大胆かつ丁寧に種を播き、土を被せます。
半田畑の規模は小さめ、作業も少数精鋭で効率を上げて作業を進めます。 

たっぷりと水をあたえ発芽を待ちます。定植の目安は2週間後です。



この日は同時進行で畑の準備を進めました。


箒職人を目指して 伊藤さんの日誌から
半田畑の様子です。


箒職人を目指して 伊藤さんの日誌から
早速、耕運機で土を起こしていきます。

半田畑を貸してくださっているTさんとも久しぶりの作業です。
いつも本当にありがとうございます。今年もお世話になります。


箒職人を目指して 伊藤さんの日誌から
伊藤は苦土石灰を畑に播いていきます。
畑を中和し、ほうき草の生長を促します。


箒職人を目指して 伊藤さんの日誌から
耕耘後の様子です。

ほどよい疲労を感じつつ、2時間ほどで本日の作業は終了です。
浜北畑と半田の畑、同じほうき草を育てても違う表情を見せてくれます。
今年の栽培も楽しみです。
苗の生長を見守りながら、着々と準備を進めてまいります。 

今年も半田畑の栽培にぜひ、ご注目ください!

ほうき草プロジェクト(浜北畑)4

2020/05/14

2020年5月5日  生長しております  ほうき草栽培 

海外に生産を移行して50年。
日本の箒(ほうき)づくりは斜陽の一途を辿り、今では十指に満たない職人しかいないと言われています。
日本伝統の箒づくりを途絶えさせないために、師匠の教えを守りながら今日も奮闘中です! 

一流の箒職人を目指す伊藤さん、今日の様子は?


本日も晴天に恵まれ、朝から愛情をこめて水やりです。
種まきから1週間が過ぎ、この頃では毎日少しずつですが、変化を見て取れます。



箒職人を目指して ほうき草プロジェクト4
だいぶ青々としてきました。 




箒職人を目指して ほうき草プロジェクト4
日をいっぱい浴びて、すくすく育っているように見えます。



箒職人を目指して ほうき草プロジェクト4
全体の様子です。

全体的には、まだ生長にバラつきがあります。
人間も植物も生長のスピードは、それぞれの特徴と言ったところでしょうか?


これもひとつの楽しみと捉え、気長に待ちたいと思います。

ほうき草プロジェクト(浜北畑)3

2020/05/11

2020年5月2日  発芽しました!  ほうき草栽培

海外に生産を移行して50年。
日本の箒(ほうき)づくりは斜陽の一途を辿り、今では十指に満たない職人しかいないと言われています。
日本伝統の箒づくりを途絶えさせないために、師匠の教えを守りながら今日も奮闘中です!

一流の箒職人を目指す伊藤さん、今日の様子は?

 

5月2日、天気も良くこの日も朝からほうき草の水やりをおこないました。
種まきから5日目を迎え、そろそろ発芽を確認したいのですが・・・、不安な日々を過ごしております。


箒職人を目指して ほうき草プロジェクト3
今朝は昨日までと苗床の様子が違うようです。

    
近づいてみると… 

  


箒職人を目指して ほうき草プロジェクト3
小さくわずかに芽が顔を出しております。
 

まだまだスタートラインに立ったところですが、この瞬間が何とも言えない喜びでいっぱいになります。
例年より1日ほど発芽のタイミングが遅かったこともあり、喜びと安心感が倍増です。


箒職人を目指して ほうき草プロジェクト3
全体的には7~8割ほどの発芽状況でしょうか。
 

引き続き、生長を見守りたいと思います。
まずは、畑への定植までを目指し丁寧に育てていきます。

ほうき草プロジェクト(浜北畑)2

2020/04/30

4月27日  スタートしました!  ほうき草栽培

海外に生産を移行して50年。
日本の箒(ほうき)づくりは斜陽の一途を辿り、今では十指に満たない職人しかいないと言われています。
日本伝統の箒づくりを途絶えさせないために、師匠の教えを守りながら今日も奮闘中です!

一流の箒職人を目指す伊藤さん、今日の様子は?

おはようございます。
いよいよ今年もほうき草栽培がスタートしました。


箒職人を目指して 伊藤さんの日誌から33
プランター50枚ほど、およそ14,000株の苗を作ります。
 


箒職人を目指して 伊藤さんの日誌から33
2.5センチほどの苗床に手作業で種を蒔いていきます。
 

50年ほど前から日本での栽培がほとんどおこなわれていない「ほうき草(ホウキモロコシ)」、もちろん栽培において機械化されておらず、手作業での作業がメインとなります。

単純作業ですが、意外と集中力が必要な作業です。


箒職人を目指して 伊藤さんの日誌から33
自然と無言になります。

箒職人を目指して 伊藤さんの日誌から33
水をたっぷり与え、発芽を待ちます。
 

6時間ほどの作業で無事、目標としていた量の作業が完了しました。
順調にいけば3~4日で発芽が確認できる予定です。今後の生長が楽しみです。

ほうき草プロジェクト(浜北畑)1

2020/04/27

4月21日  いよいよ今年も始まります  ほうき草栽培

海外に生産を移行して50年。
日本の箒(ほうき)づくりは斜陽の一途を辿り、今では十指に満たない職人しかいないと言われています。
日本伝統の箒づくりを途絶えさせないために、師匠の教えを守りながら今日も奮闘中です!

一流の箒職人を目指す伊藤さん、今日の様子は?

4月も後半に差し掛かり、いよいよ今年もほうき草栽培の季節がやってきました。
この日は、昨年に引き続き畑を貸して下さる倉田様を訪ね、畑の確認にうかがいました。


箒職人を目指して 伊藤さんの日誌から32
今年貸していただける畑の様子です。
 


箒職人を目指して 伊藤さんの日誌から32
畑には水栓も備わっており、農薬散布の際などに活躍しそうです。

倉田様とは昨年からのお付き合いになりますが、いつも親切にアドバイスいただき、非常に頼もしい存在です。
今回もこんなに立派でキレイに管理された畑をお貸しいただけることとなりました。
倉田様のご期待にも応えられるよう、昨年よりも更に良いほうき草を栽培していきたいと思います。
4月下旬にはプランターでの苗作りがスタートします。
ブログをご覧の皆さまと一緒に歩んでいけるよう、情報を発信していきます。

箒職人を目指して 伊藤さんの日誌から 30

2020/04/20

4月16日  ミニほうき作り  

海外に生産を移行して50年。
日本の箒(ほうき)づくりは斜陽の一途を辿り、今では十指に満たない職人しかいないと言われています。
日本伝統の箒づくりを途絶えさせないために、師匠の教えを守りながら今日も奮闘中です! 

一流の箒職人を目指す伊藤さん、今日の様子は? 

先日紹介しました、ミニチュアの箒を作ってみました。簡単に作り方を紹介いたします。



箒職人を目指して 伊藤さんの日誌から30
原料は集めておいた穂先の端材を利用します。



箒職人を目指して 伊藤さんの日誌から30
穂先を揃えながら、50本ていねいに集めます。


箒職人を目指して 伊藤さんの日誌から30
50本の束を2つ作ります。




箒職人を目指して 伊藤さんの日誌から30
2つの束を更に1つに束ね合わます。




箒職人を目指して 伊藤さんの日誌から30
束ねた根本と穂先をカットして完成です。


時間にして30~40分ほどで1つ作れました。
穂先の揃え方など、もう少し改善の余地はありそうですが、まずまずの手ごたえです。 

端材を再利用しながら、すきま時間で作業できるので、今後もちょっと時間が空いた時などに積極的に作ってみたいと思います。

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