-2021年ほうき草プロジェクト記事一覧-

箒職人を目指して 伊藤さんの日誌から 148

2021/11/25

11月11日    紅あずま(サツマイモ)を寄付しました  半田畑   

海外に生産を移行して50年。
日本の箒(ほうき)づくりは斜陽の一途を辿り、今では十指に満たない職人しかいないと言われています。
日本伝統の箒づくりを途絶えさせないために、師匠の教えを守りながら今日も奮闘中です! 

一流の箒職人を目指す伊藤さん、今日の様子は?


先日、浜松市の福祉協議会を通じ、市内の子ども食堂に紅あずまを寄付させていただきました。紅あずまは、ほうき草を栽培している半田畑で丹精込めて栽培させていただきました。


箒職人を目指して ほうき草プロジェクト
感謝祭メンバーで訪問し、今年の紅あずまの出来栄えを報告しました。


箒職人を目指して ほうき草プロジェクト
今年は例年よりも更に立派に実った紅あずまをお届けできて一安心です。


箒職人を目指して ほうき草プロジェクト
大掃除で活用してもらおうと、お掃除用品も合わせて寄付させていただきました。

今回で2年続けて紅あずまを寄付することができました。豊作だった去年の記憶が霞むほど、今年は更に大きく実った紅あずまをお渡しすることができて良かったです。
恒例行事の感謝祭は、2年連続で中止となってしまいましたが、様々な形で地域と繋がれるよう試行錯誤しながら歩みを進めてまいりたいと思います。

箒職人を目指して 伊藤さんの日誌から 146

2021/11/18

11月15日   様々な種類のほうき   その①   豆知識   

海外に生産を移行して50年。
日本の箒(ほうき)づくりは斜陽の一途を辿り、今では十指に満たない職人しかいないと言われています。
日本伝統の箒づくりを途絶えさせないために、師匠の教えを守りながら今日も奮闘中です! 

一流の箒職人を目指す伊藤さん、今日の様子は?


先日、お客様がご来社された際、「ほうき」について説明する機会がありました。説明するにあたり、改めて色々な種類の箒についての特徴をまとめましたので、今回から何回かに渡り、ほうきの種類ごとの特徴や生産の過程などを紹介させていただきたいと思います。

初回は、室内での使用に適した「座敷ほうき」についてご紹介します。

座敷ほうきとして使用される箒の素材は、大きく分けて「ほうき草(ホウキモロコシ)」と「棕櫚(シュロ)」の2種類に分けられ、今回は当社でも数多くのラインナップを取り揃えている「ほうき草」について掘り下げてみたいと思います。


箒職人を目指して ほうき草プロジェクト
原料であるホウキモロコシの様子

原料であるほうき草は、当社でも毎年栽培しているホウキモロコシというイネ科の植物となります。夏から秋にかけて収穫をむかえ、背丈は1.5~2.0mほどまで生長します。
細くしなやかな穂先は、畳やフローリングの目の間まで入り込み、ゴミを掃き出します。


箒職人を目指して ほうき草プロジェクト
畳やフローリングの目に沿って優しく使用します

ほうき草を使用した箒は大きく分けて2種類に分類され、1つは伝統の技により編み込まれた「手編みほうき」、もう1つはほうき草の良い部分だけを生かした「カバーほうき」です。


箒職人を目指して ほうき草プロジェクト
手編みほうき


箒職人を目指して ほうき草プロジェクト
カバーほうき

どちらの箒も甲乙をつけることは難しく、それぞれ特徴があります。
例えば、手編みほうきであれば、上質で厳選した原料を使用し、伝統の技を生かした見た目の美しさも魅力的です。カバーほうきの特徴としては、見た目はシンプルですが機能に特化した作りとなっており、扱いやすい軽さとリーズナブルな価格が売りとなります。
実はこのカバーほうきは、当社アズマ工業が初めて作り、普及させました。


箒職人を目指して ほうき草プロジェクト
1954年 座敷ほうきの製法で、実用新案を取得

ほうき草は畑で栽培される農作物ですが、素材そのものが大変キレイなため、室内での使用に適しています。ほうき草は水濡れに弱く、水分を含んだまま放置すると、カビの発生や穂の変色の原因となります。室内での使用がメインになるため水に濡れることは少ないかと思いますが、保管の際は風通しの良い場所で吊るして保管するなど注意が必要です。

今回は、座敷ほうきと呼ばれる箒の中の1つである、「ほうき草」の特徴について紹介しました。次回はもう1つの座敷ほうきである「棕櫚(シュロ)ほうき」を掘り下げていきます。

箒職人を目指して 伊藤さんの日誌から 145

2021/11/15

11月5日   赤く染まりました    コキア栽培   

海外に生産を移行して50年。
日本の箒(ほうき)づくりは斜陽の一途を辿り、今では十指に満たない職人しかいないと言われています。
日本伝統の箒づくりを途絶えさせないために、師匠の教えを守りながら今日も奮闘中です! 

一流の箒職人を目指す伊藤さん、今日の様子は?


11月に入り朝晩の冷え込みが厳しくなってまいりました。初夏から栽培をはじめたコキア(ほうき草)も気温が下がるにつれて、様子が変わってきました。


箒職人を目指して ほうき草プロジェクト
赤く染まったコキアの様子

一度は枯れてしまい、落ちた種から自生したコキアでしたが、10月中旬頃から徐々に赤く変化しました。背丈が小さく見応えはありませんが、立派に紅葉しております。


箒職人を目指して ほうき草プロジェクト
紅葉が終わり、枯れてしまったコキアの様子

冷え込みが厳しくなり、大半のコキアが枯れてしまいました。前回枯れてしまった時と同様に枯れる寸前に種を残していると思われますので、来年の初夏には花壇にたくさんのコキアが自生すると予想されます。


箒職人を目指して ほうき草プロジェクト
来年に向けて花壇を耕しておきます。

雑草が生え広がってしまうと見栄えも悪いため、栽培しない間も花壇の手入れは欠かせません。しっかりと耕しキレイな状態を保ちたいと思います。
今年は途中でコキアが枯れてしまいました。来年は上手に育てられるよう、考えられる対策をおこない栽培に臨みたいと思います。

箒職人を目指して 伊藤さんの日誌から 143

2021/11/08

10月29日    紅あずまの収穫をおこないました   半田畑  

海外に生産を移行して50年。
日本の箒(ほうき)づくりは斜陽の一途を辿り、今では十指に満たない職人しかいないと言われています。
日本伝統の箒づくりを途絶えさせないために、師匠の教えを守りながら今日も奮闘中です! 

一流の箒職人を目指す伊藤さん、今日の様子は?


今年の5月に苗を植えた紅あずま(サツマイモ)が無事に収穫時期を迎えました。先日の試し掘りでは、大きく育った紅あずまが確認できており、この日の収穫作業にも期待が高まります。
※試し掘りの様子はこちら


箒職人を目指して ほうき草プロジェクト
収穫前の様子


箒職人を目指して ほうき草プロジェクト
早速、収穫開始です。
まずは、弦を鎌で刈り取ります。


箒職人を目指して ほうき草プロジェクト
いくつもの弦が絡まり、結構な重さです。

箒職人を目指して ほうき草プロジェクト
弦を刈り、マルチシートを剥がしました。
いよいよイモ掘りです。


箒職人を目指して ほうき草プロジェクト
まずまずの出来栄えです。


箒職人を目指して ほうき草プロジェクト
かぼちゃのような丸々と大きなイモも掘れました。


箒職人を目指して ほうき草プロジェクト
1時間ほどで車の荷台いっぱいに収穫できました。
1本1本も大きく、まさに豊作です。


箒職人を目指して ほうき草プロジェクト
収穫後は畑全体を耕運機で耕します。
半田畑には、今年もほうき草と紅あずまを立派に育てていただきました。


箒職人を目指して ほうき草プロジェクト
最後は、Tさんとアズマ工業のメンバーで記念撮影をして終了です。

秋晴れの下、大きく育った紅あずまをたくさん収穫することができ、大満足です。
ほうき草も紅あずまも無事に栽培・収穫できたことに感謝の想いでいっぱいです。
収穫後、Tさんは畑のご近所に、収穫した紅あずまを「お裾分け」しておりました。Tさんのご自宅の周りでは自家菜園をされている方も多く、頻繁に「お裾分け」がされております。地域交流が少なくなっている現代において、残していきたい風習だと改めて感じました。

収穫した紅あずまは、昨年に引き続き福祉支援として寄付させていただく予定となっております。小さなことですが、地域貢献・地域交流ができるよう、社員一同取り組んで参りたいと思います。

箒職人を目指して 伊藤さんの日誌から 140

2021/10/28

10月21日  安定したほうき草栽培に必要なこと     ほうき草栽培   

海外に生産を移行して50年。
日本の箒(ほうき)づくりは斜陽の一途を辿り、今では十指に満たない職人しかいないと言われています。
日本伝統の箒づくりを途絶えさせないために、師匠の教えを守りながら今日も奮闘中です! 

一流の箒職人を目指す伊藤さん、今日の様子は?


先日、農家の倉田様よりアドバイスもいただき、早くも来年のほうき草栽培の構想を練り始めております。この日は、今年採種した種の選別作業をおこないました。


箒職人を目指して ほうき草プロジェクト
種を水に浸し、沈んだ種だけを集めます。


箒職人を目指して ほうき草プロジェクト
集めた種はしっかり乾燥するまで天日干しします。
乾燥が不十分だと保管中に発芽したり、カビが発生する原因となります。


箒職人を目指して ほうき草プロジェクト
選別後のほうき草の種の様子
昨年よりも大きく膨らみ、充実した種に育ったようです。

安定した栽培を続けるために毎年の種の更新は必須となります(ほうき草の種は年数が経過すると発芽率が大きく下がり、発育も極端に悪くなります)。
思うように種が育たない年もありましたが、これまで種を繋いでまいりました。来年は更に安定した品質のほうき草を栽培できるよう、種をしっかりと除湿した上で保管し、初夏の種まきを待ちます。

箒職人を目指して 伊藤さんの日誌から 139

2021/10/25

10月25日  来年の栽培に向けて  浜北畑    ほうき草栽培   

海外に生産を移行して50年。
日本の箒(ほうき)づくりは斜陽の一途を辿り、今では十指に満たない職人しかいないと言われています。
日本伝統の箒づくりを途絶えさせないために、師匠の教えを守りながら今日も奮闘中です! 

一流の箒職人を目指す伊藤さん、今日の様子は?


ここ最近は箒作りに励む日々が続いておりましたが、この日は浜北農家の倉田様を訪ね、今年のほうき草の出来栄えと来年に向けての課題について意見交換させていただきました。


箒職人を目指して ほうき草プロジェクト
先日からご紹介しているほうき草の太さについて相談しました。

伊藤「今年は昨年に比べ、天候にも恵まれ良いタイミングで収穫することができました。穂の色も変色がなく青々とキレイです」

倉田様「収穫は8月上旬でしたね。ちょうど収穫後から2週間ほど雨が続きましたので、今年は運が良かったですね」

伊藤「全体的には上手く育ってくれたかなと思うのですが、1点気になることがあります」

~穂の太さのバラつきについて説明し考えられる要因をお聞きしました~

倉田様「ほうき草に当てはまるか分かりませんが、野菜でも時折、一部分だけ規格外の大きさに育ったりすることがあります。原種戻りなどと言われ、品種改良が進んだ種や苗の中で突如として現れます。今後は求めるサイズの苗から種を採種するなど工夫が必要かも知れませんね」
倉田様「また、原因が1つとは限りません。栄養を与え過ぎて全体的に大きく育っている可能性もありますし、栄養が足りず周りのほうき草が枯れてしまったことにより1本に栄養が集中してしまい一部だけ大きく育つケースもあります。大切なのは全体的にそういった傾向なのか、ある一部だけなのか、など広く色々な視点から観察することです」

プロならではの視点でアドバイスをいただき、改めて気が引き締まりました。さすがに奥が深いです。苗や種の時点で最終的な生育に影響が出ることは盲点でした。まずはできることから1つずつ要因を潰していきたいと思います。


箒職人を目指して ほうき草プロジェクト
帰りがけに今年お借りした畑に寄っていきました。
ほうき草を栽培していた頃とガラッと変わり、立派なキャベツが育っておりました。


箒職人を目指して ほうき草プロジェクト
収穫まではまだもう少しと言ったところでしょうか。
キレイな畑に丁寧な仕事の様子がうかがえます。

倉田様から適格なご意見もいただき、来年にむけてやるべき事も明確になりました。実験的に試したい栽培方法はいくつかありますが、一度に色々と手をつけると何が良くて、何が悪かったのか掴むことはできません。一歩一歩地道な取り組みは続きますが、簡単ではない道のりほど達成した時の喜びもひとしおかと思います。納得できるほうき草の栽培が確立できるよう突きつめて参ります。

箒職人を目指して 伊藤さんの日誌から 136

2021/10/14

10月11日   明治神宮に発送させていただきました    吾妻箒  

海外に生産を移行して50年。
日本の箒(ほうき)づくりは斜陽の一途を辿り、今では十指に満たない職人しかいないと言われています。
日本伝統の箒づくりを途絶えさせないために、師匠の教えを守りながら今日も奮闘中です! 

一流の箒職人を目指す伊藤さん、今日の様子は?


この日は、明治神宮秋の大祭にて奉納させていただく箒の発送準備をおこないました。


箒職人を目指して ほうき草プロジェクト
長柄・短柄の2種類を奉納させていただきます。
ほうきと合わせてパンフレットも同封します。


箒職人を目指して ほうき草プロジェクト
梱包時のポイントです。
中でほうきが動かないよう、持ち手部分をダンボールで固定します。

発送した箒は、11月1日~3日まで開催される明治神宮秋の大祭にて展示していただく予定です。読者様におかれましても、もし機会がございましたら、ぜひご覧いただけましたら幸いです。

箒職人を目指して 伊藤さんの日誌から 135

2021/10/11

10月7日   今年の紅あずまの様子は?    半田畑  

海外に生産を移行して50年。
日本の箒(ほうき)づくりは斜陽の一途を辿り、今では十指に満たない職人しかいないと言われています。
日本伝統の箒づくりを途絶えさせないために、師匠の教えを守りながら今日も奮闘中です! 

一流の箒職人を目指す伊藤さん、今日の様子は?


例年、年末に開催しているアズマ感謝祭。
多くのお客様にご来場いただき、大盛況のイベントとなっておりますが、残念ながら昨年に引き続き今年も開催を断念することになりました。
※2019年アズマ感謝祭の様子はこちら

感謝祭の催しの一つとして、焼き芋の無料配布をしておりますが、昨年は感謝祭中止に伴い、何か少しでも地域貢献できないかと考え、「子ども食堂」に収穫したサツマイモを寄付させていただきました。
今年も感謝祭は中止になったものの、紅あずまを使って何かできることがあるはず。そんな想いで10月上旬のこの日、紅あずまの出来を確認するため、畑を訪れました。


箒職人を目指して ほうき草プロジェクト
早速、試し掘りです。
昨年は、長雨に悩まされた割に思いのほか豊作でした。
今年はどうでしょうか。


箒職人を目指して ほうき草プロジェクト
お?


箒職人を目指して ほうき草プロジェクト
おお⁉


箒職人を目指して ほうき草プロジェクト
おお!
手元に感じる重みにびっくりです。紅あずまが立派に生長しております。


箒職人を目指して ほうき草プロジェクト
3ヵ所ほど試し掘りしましたが、いずれも順調そうです。
本番の収穫は天候を見ながら1~2週の間で実施予定です。


箒職人を目指して ほうき草プロジェクト
試し掘りの後は恒例の弦返しをおこない、耕運機で除草します。


箒職人を目指して ほうき草プロジェクト
ほうき草栽培で使用した畑全体も耕運機で耕し作業完了です。

10月上旬にもかかわらず暑さが残る中での作業でしたが、紅あずまも順調そうで一安心です
畑の耕耘作業中、Tさんが「耕しても、耕しても雑草が出てくるね。放っておくとすぐに伸びてしまうから、早め早めに除草することが大切だね」とおっしゃっておりました。除草作業に関わらず、大変なことを何かと伸ばし伸ばしにしがちですが、改めてコツコツ作業する大切さを実感しました。
紅あずまの収穫は目の前です。今から収穫が楽しみです。

箒職人を目指して 伊藤さんの日誌から 134

2021/10/07

9月30日   花壇の様子が違います     コキア栽培 

海外に生産を移行して50年。
日本の箒(ほうき)づくりは斜陽の一途を辿り、今では十指に満たない職人しかいないと言われています。
日本伝統の箒づくりを途絶えさせないために、師匠の教えを守りながら今日も奮闘中です! 

一流の箒職人を目指す伊藤さん、今日の様子は?


先日、枯れてしまったコキアで箒を作り、何もなくなってしまった花壇でしたが、雑草は日々生え続けるため、除草作業は続けておりました。
そんなある日、ふと見覚えのある姿が目にとまりました。


箒職人を目指して ほうき草プロジェクト
小さく細長い葉を広げている植物がお分かりになりますでしょうか。
近づいてよく見てみると・・・


箒職人を目指して ほうき草プロジェクト
やっぱりそうでした!コキアが新しい芽を出しております。

箒作りのため、枯れたコキアを収穫しましたが、収穫前に種を落とし自生したようです。
来年の栽培用に種を採種しておりましたが、正直、芽が出るか不安でした。
しかし、落ちた種からたくさん芽を出している姿を見て安心しました。早くも来年のコキア栽培が楽しみです。


箒職人を目指して ほうき草プロジェクト
コキアの種の様子
非常に小さく、初見では種だと気づかず見逃してしまうほどです。

今回、花壇で発芽したのは9月下旬です。本来であればコキアは見頃を迎え、冬の訪れと共に枯れてしまうようです。恐らく今回発芽した芽も季節と共に枯れ行く運命かとは思いますが、それが自然の営みかと思います。発芽したコキアはそのまま育て、最後まで生き様を見届けたいと思います。

箒職人を目指して 伊藤さんの日誌から 133

2021/10/04

9月30日   今年も近づいてまいりました     吾妻箒 

海外に生産を移行して50年。
日本の箒(ほうき)づくりは斜陽の一途を辿り、今では十指に満たない職人しかいないと言われています。
日本伝統の箒づくりを途絶えさせないために、師匠の教えを守りながら今日も奮闘中です! 

一流の箒職人を目指す伊藤さん、今日の様子は?


9月下旬、今年も例年に引き続き、明治神宮全国特産物奉献会様よりお手紙をいただきました。


箒職人を目指して ほうき草プロジェクト

毎年、11月1日~3日までおこなわれる明治神宮秋の大祭にあたり、全国各地の特産物をご神前に捧げ、感謝の心を示す行事となっております。
弊社は、ほうき草栽培プロジェクトを開始した翌年より国産原料を使用した手編み箒の奉納を開始させていただき、今年で6年目を迎えます。奉納した箒は大祭期間中、境内に展示され多くの参拝客に回覧いただける良い機会となっております。


箒職人を目指して ほうき草プロジェクト
2019年 秋の大祭の様子

昨年はコロナウィルスの影響で参加できませんでしたが、2019年までは例祭にも参列しておりました。今年も例祭への参列は難しいかも知れませんが、多くの皆さまに吾妻箒を知っていただけるよう、丁寧に編み上げた箒を奉納させていただきたいと思います。

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