-浜北畑記事一覧-

ほうき草プロジェクト(浜北畑)17

2020/08/17

7月30日  脱穀作業も頑張りました (浜北畑)  ほうき草栽培       

海外に生産を移行して50年。
日本の箒(ほうき)づくりは斜陽の一途を辿り、今では十指に満たない職人しかいないと言われています。
日本伝統の箒づくりを途絶えさせないために、師匠の教えを守りながら今日も奮闘中です! 

一流の箒職人を目指す伊藤さん、今日の様子は?


この日は、早朝からの収穫作業に加え、午後からは脱穀作業も頑張りました。
収穫したその日の内に、脱穀まで完了する必要があり、なかなかのハードスケジュールです。



箒職人を目指して ほうき草プロジェクト17
午前中と同じように、黙々と作業に打ち込みます。


箒職人を目指して ほうき草プロジェクト17
脱穀後のほうき草の様子。


箒職人を目指して ほうき草プロジェクト17
脱穀後は麻ヒモで束ね、日陰で乾燥させます。

今年は昨年よりも多く収穫できました。
その分予定よりも時間が掛かってしまい、作業者の負担は大きかったように思います。
無理のない作業量、箒草の品質アップが今後の課題です。

何はともあれ、ケガもなく無事に作業を終えることができました。
今年のほうき草作り全体としても、大きな山場を越えましたが、次の工程へと進んでいきます。
今日もコツコツ頑張ります!

ほうき草プロジェクト(浜北畑)16

2020/08/06

7月30日  いよいよ収穫です (浜北畑)  ほうき草栽培

海外に生産を移行して50年。
日本の箒(ほうき)づくりは斜陽の一途を辿り、今では十指に満たない職人しかいないと言われています。
日本伝統の箒づくりを途絶えさせないために、師匠の教えを守りながら今日も奮闘中です!

一流の箒職人を目指す伊藤さん、今日の様子は?

早朝3:00 アラームの音で目を覚まし、寝ている家族を起こさないよう、そっと布団を出ました。いよいよ今日は浜北畑の収穫です!


箒職人を目指して ほうき草プロジェクト16
am 4:30 仲間が集まり作業スタートです。
前日までの天気予報では「くもり」でしたが、小雨降る中での作業開始となってしまいました。
 


箒職人を目指して ほうき草プロジェクト16
開始から1時間経過しました。
 

雨も上がり、ここから作業スピードを上げていきたいところです。
一同、無言で箒草を刈り続けます。


箒職人を目指して ほうき草プロジェクト16
収穫したほうき草

箒職人を目指して ほうき草プロジェクト16
その後も、もくもくと作業し、無事に収穫を終えました。
 

途中休憩を挟みながら7時間、我ながら良くやったと思います。
一人での畑作業では、あまりの作業量に心が折れそうになる時がありますが、仲間がいるとやはり心強いですね。

この後、収穫した箒草は次の工程へと進んでいきます。
続きは、また次回の更新で発信していきますので、ぜひご覧ください!

 

※追伸
実は今回、ちょっとしたトラブルに見舞われました。


箒職人を目指して ほうき草プロジェクト16
明け方の雨でトラックが「ぬかるみ」にハマってしまい、JAFさんに助けて頂きました。
作業に参加した社員の皆さん、長時間の作業お疲れ様でした。

ほうき草プロジェクト(浜北畑)15

2020/07/30

7月27日  簡単にはいきません (浜北畑)  ほうき草栽培

海外に生産を移行して50年。
日本の箒(ほうき)づくりは斜陽の一途を辿り、今では十指に満たない職人しかいないと言われています。
日本伝統の箒づくりを途絶えさせないために、師匠の教えを守りながら今日も奮闘中です!

一流の箒職人を目指す伊藤さん、今日の様子は?

先日の確認では、少し生長の遅れが気になっていた浜北畑。
この日も小雨が降る中、様子を見に畑を訪れました。


箒職人を目指して ほうき草プロジェクト15
予定より10日ほど生長が遅い様子です。
今年は特に雨が多く、日光を浴びる時間が少ないことが原因だと考えられます。
 


箒職人を目指して ほうき草プロジェクト15
種に色が付き始めており、ちょうど収穫時期を迎えております。
 

ちょうど良いタイミングで収穫作業をしたいところですが、、、

 

箒職人を目指して ほうき草プロジェクト15
天候が思わしくありません。

 

雨でほうき草が濡れていると、収穫後の脱穀作業で種が上手く脱穀できず穂を傷めてしまう原因となります。
少なくとも前日の夜から雨が降らない日に収穫作業をおこないたいです。

何とか今週収穫したいと思いますが、30日の木曜日には出来るでしょうか?

天気予報とにらめっこしながら、収穫の日を待ちたいと思います。
思い通りにいきませんが、柔軟に対応していきます。

ほうき草プロジェクト(浜北畑)14

2020/07/16

7月10日  気が気でなりません(浜北畑)  ほうき草栽培       

海外に生産を移行して50年。
日本の箒(ほうき)づくりは斜陽の一途を辿り、今では十指に満たない職人しかいないと言われています。
日本伝統の箒づくりを途絶えさせないために、師匠の教えを守りながら今日も奮闘中です! 

一流の箒職人を目指す伊藤さん、今日の様子は?


空はどんより曇り空、気持ちだけは前向きに、この日も畑に向かいました。



箒職人を目指して ほうき草プロジェクト14
ここ10日間ほど、ほとんど日光を浴びていないと思いますが、
無事元気に生長している様子です。


箒職人を目指して ほうき草プロジェクト14
生長が早い箒草は、種に実が付き始めているほうき草もあります。


箒職人を目指して ほうき草プロジェクト14
生長が遅い箒草は、まだ穂が出始めたところのようです。

一通りほうき草の状況を確認しましたが、虫食いや病気などもなく、順調です。
毎回そうですが、畑に来るまでは状況が見えず心配でなりません。

今回も順調そうな箒草を確認でき、安心しました。
収穫までは、あと10日間ほどでしょうか?収穫のタイミングが重要ですので、しっかりと見極めていきたいと思います。

ほうき草プロジェクト(浜北畑)13

2020/07/09

7月2日  状況が心配です(浜北畑)  ほうき草栽培       

海外に生産を移行して50年。
日本の箒(ほうき)づくりは斜陽の一途を辿り、今では十指に満たない職人しかいないと言われています。
日本伝統の箒づくりを途絶えさせないために、師匠の教えを守りながら今日も奮闘中です! 

一流の箒職人を目指す伊藤さん、今日の様子は?


7月に入りましたが、まだまだ梅雨空が続いております。
この日も前日まで雨が降り続いており、ほうき草の様子が心配になり、畑を訪れました。



箒職人を目指して ほうき草プロジェクト13
久々に晴れました。背丈はグンと伸びた様子です。

畑の水はけが良く、水たまりや、ぬかるみはありません。
畑を一周し、箒草の様子をうかがいます。


箒職人を目指して ほうき草プロジェクト13
風雨により根本から倒れてしまっている箒草もありました。

ここまで倒れてしまっても、晴れの日が続けば自力で起き上がってきます。
ですが、翌日からしばらく、雨予報です。
この日のうちに出来ることを考え、倒れたほうき草を起こしておくことにしました。


箒職人を目指して ほうき草プロジェクト13
根本を起こし、盛り土をして箒草を起こします。

2時間ほど作業し、終了となりました。
できる限りのことは出来たと思います。あとは箒草の自力で起き上がる力と天候に身をまかせるしかありません。

ここまで順調に生長してきておりますが、思うようにいかない事もあります。
改めて農業の大変さが身に染みた1日でした。

ほうき草プロジェクト(浜北畑)12

2020/07/06

6月24日  農薬散布(浜北畑)  ほうき草栽培      

海外に生産を移行して50年。
日本の箒(ほうき)づくりは斜陽の一途を辿り、今では十指に満たない職人しかいないと言われています。
日本伝統の箒づくりを途絶えさせないために、師匠の教えを守りながら今日も奮闘中です! 

一流の箒職人を目指す伊藤さん、今日の様子は?


この日も梅雨の合間を見て畑作業に入りました。



箒職人を目指して ほうき草プロジェクト12
ほうき草の様子です。

少し虫食いが始まっている箒草もあります。
農薬を散布し、サポートします。


箒職人を目指して ほうき草プロジェクト12
今年は手動の6ℓタンクの動噴で作業します。

今年お借りした畑には水栓が備わっており、そこから水を分けていただく事に。
畑で水を汲めるので、とてもありがたいです。


箒職人を目指して ほうき草プロジェクト12
ほうき草1本1本に丁寧に農薬を散布していきます。

半日ずつ2日にかけて作業し、何とか作業完了です。
これでしばらく様子を見ます。この後、虫が寄り付くようであれば、再度農薬を散布します。
順調に防虫できれば、いよいよ収穫を待つばかりです。収穫が楽しみです。

ほうき草プロジェクト(浜北畑)11

2020/06/22

6月18日  雨の合間をみて短時間勝負! ほうき草栽培    

海外に生産を移行して50年。
日本の箒(ほうき)づくりは斜陽の一途を辿り、今では十指に満たない職人しかいないと言われています。
日本伝統の箒づくりを途絶えさせないために、師匠の教えを守りながら今日も奮闘中です! 

一流の箒職人を目指す伊藤さん、今日の様子は?


前日に浜北畑を巡回した際、畑まわりの雑草が伸びておりました。
この日は、畑まわりの除草を中心に作業に入りました。



箒職人を目指して ほうき草プロジェクト11
畑まわりの雑草が生い茂っております。

畑の中(箒草の生えている部分)は比較的キレイに管理できていますが、まわりもキレイに保ちたいところです。
ほうき草の生長には直接影響は無いかも知れませんが、ごみの不法投棄や作業環境の観点からもなるべくキレイに整えていきます。


箒職人を目指して ほうき草プロジェクト11
管理機と草刈り機で作業を進めます。 
草刈り機の担当は、同僚のKさん。畑作業にも慣れており、どんどん刈っていきます。


箒職人を目指して ほうき草プロジェクト11
あっという間に刈り取りました。

この日は梅雨の中休み、午後からは雨が降る予報です。
短時間勝負と思っておりましたが、無事目標の作業を終えることができました。


箒職人を目指して ほうき草プロジェクト11
肝心のほうき草です。
少し虫食いが始まっている様子です。

次回は天候を見ながら、虫よけの農薬を散布する予定です。
ほうき草の栽培も今年で5年目、畑の様子を見ながら臨機応変に作業できるノウハウが備わってきました。
除草にしても、農薬散布にしてもそうですが、手遅れになってからでは取返しがつきません。
早め、早めに対応していきたいと思います。

ほうき草プロジェクト(浜北畑)10

2020/06/15

6月9日  生長いちじるしいです。 ほうき草栽培    

海外に生産を移行して50年。
日本の箒(ほうき)づくりは斜陽の一途を辿り、今では十指に満たない職人しかいないと言われています。
日本伝統の箒づくりを途絶えさせないために、師匠の教えを守りながら今日も奮闘中です! 

一流の箒職人を目指す伊藤さん、今日の様子は?


前回畑に入ってから一週間。まだ雑草は生えてきていないはずです。
天気も良く、足取り軽く畑に向かいます。



箒職人を目指して ほうき草プロジェクト10
畑に到着しました。

伸び伸び育つほうき草。遠目から見ても分かるぐらい急成長しております。


箒職人を目指して ほうき草プロジェクト10
バラつきはありますが、すごく大きく育っている箒草もあります。

前回は25㎝ほどの背丈のほうき草でしたが、あっという間に40㎝ほどにも生長しているほうき草もありました。
例年通りであれば、更にここから急速に大きくなります。

しかし、急速に生長しているのは、ほうき草だけではありませんでした。



箒職人を目指して ほうき草プロジェクト10
初めてみる雑草が元気に育っております。

まだ一週間しか経っていないので大丈夫だろうと推測しておりましたが、やはり油断できません。畑に来てみて良かったです。
畝間は管理機を入れたおかげでほとんど草は生えておりませんでした。それだけが救いです。

この日も株間の雑草を丁寧に手で除草し、畑をあとにしました。
翌日からは、しばらく雨予報。
畑に入れない日が続きそうですが、晴れ間を見つけてほうき草の生長をサポートしていきます。

ほうき草プロジェクト(浜北畑)9

2020/06/11

6月3日  秘密兵器登場!(浜北畑) ほうき草栽培

海外に生産を移行して50年。
日本の箒(ほうき)づくりは斜陽の一途を辿り、今では十指に満たない職人しかいないと言われています。
日本伝統の箒づくりを途絶えさせないために、師匠の教えを守りながら今日も奮闘中です!

一流の箒職人を目指す伊藤さん、今日の様子は?

九州南部では5月30日に梅雨入りが発表され、伊藤の住む東海地方も梅雨入り間近となってきました。
梅雨入り前に雑草を退治するべく、本日も畑に向かいます。


箒職人を目指して ほうき草プロジェクト9
ほうき草に負けないぐらい雑草も伸び伸び育っております。
 

昨年は雑草に苦しめられました。ですが、今年の我々は少し違います。


箒職人を目指して ほうき草プロジェクト9
じゃーん!
 

勇ましいシルエットにボディが輝いております。今年は新しい管理機(耕運機)を会社で用意しました。



箒職人を目指して ほうき草プロジェクト9
早速、畝間に入っていきます。


箒職人を目指して ほうき草プロジェクト9
畑を耕し、雑草をなぎ倒しながらキレイな畝を作っていきます。

最初は新しい管理機の扱いに少し苦戦しましたが、途中から扱いにも慣れ、順調に作業は進み、2時間ほどで畑全体の管理が完了しました。


箒職人を目指して ほうき草プロジェクト9
作業後の様子です。
 

今日のところは、管理機の圧勝でした。これでしばらくは、雑草も出てこられないと思います。

と言っても油断は出来ません。管理機の入れない苗まわりの雑草は手で除草する必要があります。引き続き、注意深く見守ります。

ほうき草プロジェクト(浜北畑)8

2020/06/04

5月28日  様子が気になります(浜北畑)  ほうき草栽培    

海外に生産を移行して50年。
日本の箒(ほうき)づくりは斜陽の一途を辿り、今では十指に満たない職人しかいないと言われています。
日本伝統の箒づくりを途絶えさせないために、師匠の教えを守りながら今日も奮闘中です! 

一流の箒職人を目指す伊藤さん、今日の様子は?


浜北畑に苗を定植し2週間が経過しました。
最近では、時間を見つけては畑作業に入るようにしています。

この日も状況の確認に行ってまいりました。



箒職人を目指して ほうき草プロジェクト7
ほうき草の様子です。順調に大きくなっております。

前回、枯れてしまっていた苗の植えなおしをしてから1週間、多少の不安がありましたが、無事ほとんどの苗が元気に生長している様子で、まずは一安心です。


箒職人を目指して ほうき草プロジェクト8
この日も雑草を丁寧に除去しました。

昨年痛い目を見た、この雑草。
大きく生長すると弦がほうき草に絡まり、収穫の際にわずらわしいです。
なんと言う雑草でしょうか? クズ(葛)? ヘクソカズラ?

インターネットで調べましたが、正式には何者か分からず。


箒職人を目指して ほうき草プロジェクト8
畝の間にも雑草が生え始めました。

畝の間の雑草は、梅雨入り前には一度キレイに除去する予定です。
ほうき草の生長に雨が欲しいところですが、雨が降ってしまうと畑がぬかるみ作業に入れません。

天気予報も目まぐるしく変化し、予定の立てづらい日々が続きますが、臨機応変に対応していきます。

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